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名刺サイズのパソコン「ラズベリーパイ」がアールエスコンポーネンツより国内販売されることが決定した。約3,000円の同商品は、子どもたちがプログラミングを楽しめる環境を作りたいという願いから、ケンブリッジ大学のエンジニアらが6年かけて作り上げた。
英Raspberry Pi Foundationは2月29日、クレジットカードほどの大きさの小型コンピューターRaspberry Pi(ラズベリー・パイ)を発売し、わずか数時間で完売した。値段は35ドル、日本円にして3,000円弱だ。
アイルランドの大手教科書出版社CJ Fallonは、マイクロソフトアイルランドと提携し、9月からの新学期に向け電子教科書の配布を開始すると発表した。
ナナオは12月20日、小・中・高等学校の教育用コンピュータ向け液晶モニターセット「スクールパック」シリーズに、フルHDワイドフォーマット対応21.5型モデル「FlexScan EV2116W-SP」追加すると発表した。
東北大学(省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター)の遠藤哲郎教授と大野英男教授のグループは6日、日本電気(NEC)との共同研究により、600MHzで動作する世界最高速の不揮発性論理回路を開発したことを発表した。
東京大学情報基盤センターは25日、10月3日から試験運転していた「大規模SMP(Symmetric Multi Processor)並列スーパーコンピュータシステム」の本格稼働を開始した。
富士通は14日、東京大学 情報基盤センターの新スーパーコンピュータシステムを受注したことを公表した。世界でも数少ないペタフロップス級のセンターシステムとなる予定。
「New Education Expo 2011(NEE2011)」で日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、1台のホストPCを最大20ユーザーまで利用可能な「HPマルチシートコンピューティング」を展示している。
「New Education Expo 2011(NEE2011)」でチエルは、CD-ROM教材「小学校のフラッシュ英単語」「小学校のフラッシュ英語表現」などを展示している。
日本マイクロソフトは10日、財団法人電力中央研究所の協力のもと、Windows PCの消費電力検証を実施したとして、その検証結果と節電効果について公表した。この結果をもとにした、複数に及ぶ節電設定が一括で行える「Windows PC自動節電プログラム」の提供も行っている。
全国教科用図書卸協同組合と日本マイクロソフトは3月7日、日本電気(NEC)との協力により、高校生対象の「高校生専用学割パソコン」を、全国の教科書取り扱い販売店を通じて販売すると発表した。
「第7回ワークショップコレクション」で日本マイクロソフトは、「パソコンを自在に操る“デジタル・ヒーロー”になろう!」と題して、パソコンの組立やデジタルコンテンツ作成のワークショップを行っていた。
アップル(Apple)は2月15日より、学生と教職員を対象にしたキャンペーンを開始した。
デルは1月18日、教育機関向けノートPCの新モデル「Dell Latitude 2120」の販売を開始した。同製品は2010年5月発売の「Dell Latitude 2110」の後継機種となる。
日本パソコン能力検定委員会は12月10日、「第10回毎日パソコン入力コンクール全国大会」の結果発表を行った。成績優秀な学校に授与される学校賞や個人の最高賞にあたる内閣総理大臣賞が決定した。
NECは14日、広島大学において、端末1,000台を超える大規模なシンクライアントシステムを構築し、稼働を開始したことを発表した。