advertisement
advertisement
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは、9月19日より個人ユーザー向けの有料サービス「絵本ナビ プレミアムサービス」を開始した。有料会員には、絵本ムービーの見放題サービスや、サイン本や限定品の優先販売などを提供するという。
NECは9月5日、東京都墨田区教育委員会へ、Windows 8搭載、12.5型タッチパネルを採用したタブレットPC「VersaPro タイプVZ」を300台納入したと発表した。
朝日新聞とCAテックキッズは、小学生へのIT教育・プログラミング教育の促進を目的とした共同企画の第一弾として小学生向けアプリ開発体験教室を9月7日に開催する。保護者も見学可能な同イベントでは、小学生がオリジナルのアンケートアプリを開発する内容となっている。
CANVASは、教育関係者および小中学生の子どもを持つ保護者を対象とした、児童向けプログラミング教育に関するイベントを8月20日、東京大学・本郷キャンパスで開催する。参加費は1,000円、事前申込み制。
日本マイクロソフトは、先進的かつ実践的な教育ICT活動の支援プログラムの一環として「マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」を開催している。7月29日、同コンテストの今年度の表彰式を開催した。
広尾学園は7月18日に「広尾学園×iPad×ICT教育」と題した公開授業を実施した。同校のICT授業の一般公開だけでなく、著名者の講演や教育関係者とのディスカッションなどが行なわれた。
富士通は8月3日、小学校高学年の児童とその保護者を対象としたイベントとして、富士通キッズイベント2013「夢をかたちにするしくみ」を開催する。参加費は無料で事前申込が必要。
高校生のネット依存傾向が6割に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」の結果から明らかになった。スマートフォン所有者は、ネット利用や動画視聴の時間が長くなる傾向にあり、ネット依存傾向も高かった。
エデュアスは7月13日から、情報端末を活用した新しい学び方・学ぶ技術を伝える学習指導教室「ハイブリッド・キッズ・アカデミー」の試行を開始すると発表。目的は、読み・書き・計算など学習の基礎となる部分の苦手解消だという。
ゼッタリンクスは6月14日、Office2013対応版の小学校向け学習支援ソフト「Dr.シンプラー2013」を発売した。小学生にもわかりやすい表記にアイコンを一新するなど、今まで以上に使いやすいソフトになっている。
NTTデータの小学生対象IT体験イベント「夏休みこどもIT体験」は、8月14日から17日までNTTデータ インフォリウム 豊洲イノベーションセンタで開催される。パソコンを使ったお絵描き教室など、ITを身近に感じることができる内容となっている。
パナソニックは8月24日、小・中・高校生向けに「手づくりレッツノート工房2013」を開催。今回は、最新2013年夏モデル「レッツノートCF-AX3」の組み立てにチャレンジする。完全予約制となっており、Webとはがきで受け付ける。
学校インターネット教育推進協会事務局は、全国中学高校Webコンテストの参加チームを募集している。興味のあるテーマに基づいてWebサイトを作り、その作品を競い合うコンテスト。申し込みは7月17日までで、作品の提出締め切りは11月22日。
会津大学は、「第11回全国高等学校パソコンコンクール(パソコン甲子園2013)」に参加する高校生を募集している。「プログラミング」「モバイル」「いちまいの絵CG」の3部門があり、「参加を通してスキルアップを」と呼びかけている。
全国高等学校情報処理選手権が8月6日に全国一斉に開催する。コンテストはWeb上に掲載された問題をマウスやキーボードを使用して解答するCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)を採用。エントリーは6月3日から開始する。参加は無料。
中高生のためのITキャンプを開催する「ライフイズテック(Life is Tech!)」は今夏、マイクロソフト社の協力で「2013サマーキャンプ」に「Windows8アプリ開発コース」を新設する。昨年リリースされたWindowsの最新OSのオリジナルアプリを3つ以上作ることができる。