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キッズプログラミング教室「Gramin」は10月と11月の各2日間に、子ども向けプログラミング言語「Scratch」を使用してオリジナルゲーム「ハロウィンのお菓子集め」を作成する「勉強の秋集中講座」を開催する。対象は小学3~6年生。
Amazon.co.jpは19日、Kindleコミックと雑誌をブラウザでも読めるサービス「Kindle Cloud Reader」の提供を開始した。アプリのダウンロードやインストールをすることなく、ブラウザのみで、いつでもPCやMac上での読書が可能。
アップルは18日未明、「iOS 8.0」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。ヘルスケアへの対応、QuickTypeキーボード、ファミリー共有、iCloud Drive、Handoff機能といった新機能の他、さまざまな機能が改善されている。
AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララは、9月16日に発売された幼児~小学生向けの『学研の図鑑LIVE「宇宙」』に、同社が提供する「marcs(マークス)」が採用されたと発表した。
9月13日から15日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫でiPhoneケース展が開催された。同時に実施された親子向けiPadワークショップでは、大阪大学で実際に行われている語学授業をもとにした家庭でのiPad活用方法が紹介された。
CEDEC 2014の初日、NPO法人CANVAS理事長で、デジタルえほん作家の石戸奈々子氏は「子どもたちのプログラミング学習の現状」と題したセッションを行いました。
主婦に特化した人材サービス「しゅふJOB」のビースタイルは、中高生のみで構成されるエンジニア集団「GNEX」と協同し、「働くお母さんを救え」というコンセプトのもと、「第一回 中高生エンジニア 親孝行アプリ開発コンテスト」を開催。
LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」はミクシィと共同で、小学4年生~中学生対象のプログラミングイベント「Kids Co-Creative Workshop」を9月20日(土)に渋谷のミクシィ本社で開催する。定員は約30名で、参加費は5,400円。
シャープは、発音の採点をしてくれる英語学習アプリ「ATR CALL for Brain」のダウンロード販売を記念して、半額キャンペーンを9月30日まで実施している。キャンペーン価格は2,490円。シャープ製の電子辞書にダウンロードして利用できる。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「非公認のスマートフォンアプリに不用意にアカウント情報を登録していませんか?」を公開した。
教学社は、スマートフォンアプリ「センター赤本-英語リスニング過去問」内の有料コンテンツをすべて半額で販売する「夏の受験生応援セール」を9月30日まで実施する。一度購入した試験は、セール終了後も何度でも解くことができる。
3Dプリンターを利用した男子も女子も楽しめるワークショップとして、恐竜の組み立てモデルと組みひもアクセサリーの工作体験を用意したのはFabCafeだ。
小学生や中学生でのプログラミング学習が話題となっている。特定言語のコーディング技術を教えることの効果や是非については議論があるところだが、アルゴリズムに関する概念や論理的思考は大人にも子どもにも必要なリテラシーではないだろうか。
29日、第3回デジタルえほんアワードの受賞作品の発表と表彰式が開催された。作品部門のグランプリに輝いたのは、オランダからの応募作品で「Nott Won't Sleep」(作:Developlay)だ。