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ビクセンは、月食と星図を表示する無料アプリ「Moon Book(ムーンブック)」をリリースした。月食がいつどの方角に見えるかを案内、星図や月の見え方をリアルタイムで表示する。10月8日に日本全国で見られる月食の観察に役立つ。
CANVASはプログラミングで物語作品を作るワークショップ「プログラミングラボ in オチャノミズ」を9月6日(土)と10月13日(月・祝)に午前コースと午後コースの2回開催する。対象は小学3年生~6年生で、参加費は6,000円。
リセマムがこれまで紹介した幼児・小学生向けアプリから、渋滞中や長時間の移動の際に、親子で楽しめるものをピックアップして紹介する。
KDDIとライフイズテック(Life is Tech!)は8月18日より、東北の中高生を対象としたIT教育支援プログラム「東北イノベーターズプログラム」を実施する。スマホアプリやWEBサービスの開発を基礎から学びながら、地域の課題解決をテーマにアプリ制作を体験するという。
LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」は、オンラインゲーム配信事業を展開するネクソンと共同で「みらいクリエイターズプロジェクト」を発足。第1弾として小中学生向けのプログラミングイベントを開催する。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)は8月4日、小中学校のタブレット活用学習で使用する授業支援アプリケーション「テックキャンバス」を販売開始した。9月1日より製品提供を開始する。提供料金はオープン価格。
学研教育出版は、iPad・iPhone用のストア型アプリ「がっけんのえほんやさん」の全コンテンツを、夏休みセールとして、8月1日から31日まで半額以下で提供する。
オンライン英会話サービスを提供するレアジョブは、iOS向け無料スタンプ英会話アプリ「Chatty(チャッティー)」を7月31日より本格リリースした。スタンプや英文テンプレートを使って先生と会話することができるため、簡単にコミュニケーションを楽しむことができる。
学研教育みらいとエヌ・ティ・ティ・ラーニングシステムズは7月22日、新しい学習サービス「ステップ基礎小論文web講座」を開発したと発表した。オンライン授業を従来のテキストや添削指導と組み合わせることで、より個人の実力に応じた学習スタイルを実現できるという。
日立ソリューションズは、小中高校の授業でタブレット端末活用を実現する生徒用端末連携ソフトの最新版「StarBoard Student Tablet Software Ver.2.0」を提供開始する。価格はシングルライセンスが25万8,000円、サイトライセンスが79万8,000円。
旺文社は7月21日、教育関係者向けイベント「iPadの導入によって変化する学習スタイル」をApple Store Ginzaにて開催する。導入事例を紹介するのは広尾学園、旺文社の英単語学習アプリの活用方法なども紹介するという。
Appleは6月30日、iTunes Uをアップデートし、iPadでコース作成や編集、管理ができる機能を7月8日より提供すると発表した。教師はコース作成をすべてiPad上ででき、学生は自分のiPadから直接、授業のディスカッションを始めたり、質問したりできる。