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イングリッシュセントラルは、同社が運営するオンライン英語学習サイトのスマホ版アプリ「EnglishCentral」において学習状況の調査を実施。アプリで英語学習を行った人は、PC版より約2倍の動画レッスンを完了していることが明らかになった。
ジャストシステムは、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ 中学生コース」において、英検3級の早期取得が目指せるオプション講座「英語プレミアム(先取り英検)」を7月1日より新規開講する。月額2,980円(税別)のオプションコースだという。
ロッテは、アプリを使って英語の発音も学べる、コアラのマーチの新作「おやこで学ぶ えいごのコアラのマーチ」を2月24日より全国で発売する。コアラの絵柄に英単語が書かれているオリジナルデザインで、AからZまで125種類あるという。
京都市は子育てアプリ「京都はぐくみアプリ」を2月16日に配信を開始した。イベントや支援施策の検索・閲覧など、子育てに関する情報を手軽に得ることができる。世田谷区や新宿区なども子育てに関するアプリを配信するなど、各自治体でも取組みが見られる。
ファンスパイアが、小学校全学年、主要教科を網羅したiPhone、iPad および iPod touch向け学習ゲームアプリ「ビノバ-小学生-」を開発。基本サービスはすべて無料で、学習を進めながら300種類以上のキャラクターの収集や育成ができる。
Amazon.co.jp(アマゾン)は13日、Mac上でKindle本を購入・読書可能な無料アプリケーション「Kindle for Mac」の提供を開始した。和書・洋書・コミックを含む320万冊に対応するMac専用アプリで、対応OSは、Mac OS X 10.9.5以上。
学校情報のポータルサイト「JS88.com」を運営するJSコーポレーションは、2月9日より大学・短大の学費が一目でわかるアプリ「学費シミュレーション」の無料配信を開始した。志望校を入力し、学部を選択するだけで簡単に学費を調べることができる。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月5日、日本ユネスコ協会連盟とともに世界遺産をコンテンツにした教育ゲーム「世界遺産ランナー」の無料配信を開始した。楽しく遊びながら、世界遺産について学ぶことができる。
チエルは、タブレット対応の児童用教材として2014年11月に発売した「小学校のチャレンジミニドリル」第1巻に続き、2月6日に第2巻を発売する。国語、算数、社会、理科のドリル教材で、より児童が直観的に操作できる仕様になっているという。
つくる社は、教育用プログラミング環境の「Scratch(スクラッチ)」とロボット「Romo(ロモ)」を連動させるアプリiOS用「Scratch2Romo(スクラッチトゥロモ)」を2月下旬より提供する。ロボットの動きを確認しながらプログラムを作ることができるという。
ライフイズテックは、女子中高生向けITワークショップ「Code Girls(コードガールズ)」を開催。第一弾として、2月15日(日)に日本IBMのオフィスでスマートフォンのアプリ開発やWebサイトの開発を学ぶワークショップを実施する。
武田塾は、大学入試の解答が確認できる解答速報専門のiPhone版アプリ「解答速報 powered by 武田塾」を公開した。iOS5.0以上の機種でiTunesより無料でダウンロードできる。
旺文社より発行されている「中学英単語ターゲット1800(3訂版)」が、物書堂により開発されたiOS向けアプリとして、1月26日に配信開始された。価格は600円(税込)。2月9日まではリリース記念としてキャンペーン価格の400円(税込)にてダウンロードできる。
ビズリーチは、友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」において、ユーザーが選択問題形式のクイズを自由に作成できる機能と、同じ学習目的をもったユーザーで「グループ」をつくりグループ内で「一斉テスト」が実施できる機能の2つを新たに追加した。
スマートフォンアプリで家庭教師から個別指導が受けられる教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)」では、2015年1月23日から2月5日まで、オンライン予備校「受験サプリ」の会員向けに最大180分間無料でアプリを利用できるキャンペーンを実施する。
日経BPは、ICT活用による教育手法の進化の最前線を紹介するイベント「ラーニングテクノロジー 2015」を、2015年7月15日(水)~17日(金)に東京国際フォーラムで開催する。