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小学生向けプログラミング事業を行うCA Tech Kidsは、全国の子どもたちのプログラミング学習を支援するため、12月8日より学習用プログラミング言語「Scratch」を使ったゲーム開発の教材を同社ホームページ上で無償公開している。
Googleは2015年2月14日と15日の2日間、「第1回神戸サミット年次大会」を神戸市のカナディアン・アカデミーで開催する。「教育のためのGoogle Apps」をテーマに、基調講演やデモ、ワークショップなどが行われる。参加費は、早期申込割引価格が275ドル。
チエルは、先生がプロジェクターや電子黒板に提示して教えるための、タブレット対応教師用一斉提示教材「小学校の見せて教える社会科5年生」の販売を12月5日より開始した。
デジタルハリウッドは、小学生の子どもとその保護者を対象に、「JointAppsクリスマスアプリ作り 親子ワークショップ」を12月14日(日)、東京・表参道にて開催する。定員は親子16組の32名。費用は4,000円で事前申込制。
Amazon.co.jpは3日、Kindle電子書籍リーダーの新機能として、英語学習をサポートする「Word Wise」サービスの提供を開始した。
ビズリーチは、友だちと競うことができるソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」において、オンライン英会話「レアジョブ英会話」の公式暗記帳を無料で提供する。レアジョブが提供している英語教材の中から厳選したフレーズを暗記著うに掲載している。
大学の部の最優秀賞には、関西学院大学 3回生 小笠航さんの「TPPM(Take Part in Projection Mapping)」が選ばれた。その後、急きょ学部長特別賞も発表された。
立命館大学主催「あいちゃれ 2014」全国高校・大学ソフトウェア創作コンテストの入賞作品の最終選考と表彰式が22日、開催された。高校生の部の最優秀賞には、東京都の豊島高校2年生 佐藤怜君が応募した「ReaLet-Manu」が選ばれた。
ワオ・コーポレーションは、幼児・キッズ向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズの最新作「もっと!あそベビぷらす」の提供を開始した。対象年齢は2~4歳で、料金は無料。
イマジニアは、日本漢字能力検定協会(漢検協会)との共同企画により開発したiOS版アプリ「漢検スタート」の提供を11月17日より開始した。自分の漢字能力をチェックできるほか、本番を想定した模擬検定を行うこともできる。
デジタルハリウッドは、プログラミング経験がなくても、親子でアプリづくりが楽しめる「JointApps(ジョイントアップス)」をリニューアルした。タブレットのみでアプリのプログラミングが可能になった。
マンツーマン英会話スクールを運営するGABAは、CA Tech Kidsと共同で、小学3~6年生を対象とした、英語とITを同時に学ぶプログラミング体験会「1DAY Programming Challenge in English」を12月13日に開催する。
セガは11月13日、テレビとスマートフォンで楽しむ、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」の提供を開始。これに併せ、同サービスの対応アプリ3種類の発売も決定した。
eラーニングの優秀事例を表彰する「日本e-Learning大賞」が11月12日に開催され、大賞を受賞した英単語アプリ「えいぽんたん!」を提供するドリコムのほか、各大臣賞を受賞した企業の代表者たちがプレゼンテーションを行った。
IEインスティテュートは、シリーズ最新作となるニンテンドー3DS用教育ソフト(ダウンロード版)「シカクいアタマをマルくする。」3タイトルを、11月12日より発売する。
Yahoo! JAPANは、2014年11月~2015年4月にかけて、一部アプリやサービスの提供を終了すると発表した。ダウンロード済みのアプリについては、今後も継続利用できるが、終了後のアップデート・サポートは実施しない。アプリによっては一部機能が停止となる場合もある。