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ファンタムスティックは、小学校低学年向け学習アプリシリーズ「Play Study Go!」の第1弾として、「算数忍者 たし算ひき算の巻」を4月28日に配信開始した。見習い忍者になって、次々に問題を出す「影の軍団」を倒していく、というゲーム仕立てのストーリーとなっている。
旺文社は、同社が発行する大学受験用英単語集「英単語ターゲット1900」の刊行30周年を記念し、同英単語集に対応する無料iPhone向けアプリ「ターゲットの友」を4月30日より配信開始した。
プリンストンは、パソコンの画面に直接書き込みができる電子黒板ソフト「PenPlus Pro SE2」(PTB-PPS2)を発売した。教室のプロジェクターや天吊り型テレビなどに同ソフトが入ったパソコンを接続するだけで、そのまま電子黒板として活用することができる。
ゴールデンウィークのお出かけには、待ち時間が付き物。移動中を含め、ちょっとした時間に楽しめるアプリをタブレット端末やスマートフォンに予めダウンロードしておくと、何かと便利。スキマ時間を親子で楽しめるアプリを紹介する。
アルクテラスは、有名大学合格者が受験時にまとめたノート500冊以上をスマートフォンやタブレット向けアプリ「勉強ノートまとめアプリClear」の中で、5月1日より無料で公開する。
モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオスは、「えいごであそぼプラネット for dキッズ」を開発、4月21日よりNTTドコモの子育て家族向け知育サービス「dキッズ」に提供を開始した。
近畿日本ツーリスト(KNT)は4月、京都大学学術情報メディアセンター美濃研究室と復興教育支援ネットワークと連携して開発した修学旅行向けのリアルタイム位置情報システム「CCRy(ククリ)」の本格販売を開始した。
フェイスブックは17日、モバイルアプリの「Facebook」に、新機能「Nearby Friends」(ニアバイ・フレンズ)の追加を発表した。ONに設定しておくと、ユーザーの近くや進行方向にいる友達を発見してくれる。
BIGLOBEは4月17日、幼児向け絵じてんアプリ「三省堂こどもことば絵じてん」の提供をGoogle Play向け開始した。言葉を覚え始めた幼児が対象で、幼児の基本語2,904語のほか、しりとりゲームなど言葉で遊ぶコンテンツが収録されている。
誠文堂新光社は、創刊90周年の科学雑誌「子供の科学」の電子版を4月10日より配信開始した。電子版は、iOSアプリとしてApp Storeで配信されており、動画などといった電子版ならではの機能も設けている。
市川ソフトラボラトリーは、全国で約900校の小学校・特別支援学校で使用され高い評価を受けている小学生向けWindows用お絵かきソフト「デイジーピクチャーキッズ2 おうち版(ダウンロード版)」を4月16日から販売開始した。
チエルは4月14日より、TOEFL iBTテストに対応したeラーニング教材「TOEFL iBTテスト 早分かり」を発売する。eラーニングシステム「Glexa」対応版は1ライセンス10,000円、クラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」対応版は1ライセンス(6か月利用)2,167円。
ソフトウェア開発会社のSkyは4月8日、ICT活用を支援するソフトウェア2種を開発したと発表。普通教室のタブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class 2014」とコンピュータ教室のICT活用教育支援ソフトウェア「SKYMENU Pro 2014」の2種が6月に発売される。
ACCESSと東京書籍は4月8日、「ICTを活用した教育サービス」と「オンラインプラットフォーム」の開発・事業化に向けて協業することに合意したと発表した。ACCESSの技術力と東京書籍の知見を持ち寄り、海外展開も視野に新たな教育サービスの開発や事業化を目指していく。
Life is Tech!は5月3日(土)~5日(月)の3日間、神戸のインターナショナルスクールで、プログラミングやデザインを学ぶ「English × IT Camp」を開催する。小学生向けに2コースと中高生向けに4コースを用意。通いプランのほか、中高生向けには宿泊プランがある。
LINEは4月7日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の新サービスとして、子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」のiPhone版を提供開始した。28タイトル・1,500本以上の動画コンテンツを取り揃える。