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ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月16日、スマートフォンやタブレットで学ぶ新サービス「アプリゼミ」をiPhone/iPad、Android端末向けに提供開始した。「小学校入学準備号」の配信を皮切りに、2014年4月より「小学1年生講座」を開始する。
ベネッセは、小学校高学年から中学生を対象とした電子書籍ストア「ブクフレ本」を12月16日より開始、子どもたちが安心安全な環境で読書を楽しめる環境を整えた。同時に、読書に関するSNSサービス「ブクフレWeb」も提供を開始する。
「大学入試シリーズ」(赤本)を発行する図書出版・教学社は、これまでに実施されたセンター試験リスニングの問題がすべて搭載されたスマートフォンアプリ「センター赤本-英語リスニング過去問」を公開した。
ドコモ・ドットコムは12月3日、「Google Play月平均ランキング(2013年10月)」を同社サイト「スマートフォンレポート」上の「Google Playランキングツール」にて公開した。
エクシングは11月27日、同社が配信中の子ども向け知育アプリ「Touch'n Sing」が、米国「2013-Best App for Children and Kids」で金賞を受賞したと発表。操作性、創造性、プロダクト力、革新性、デザイン、オリジナリティ、ユーザビリティの面が高く評価されたという。
11月20日よりe-Learning Awards 2013フォーラムが開催され、「第10回 日本e-Learning大賞」において、eラーニングの頂点となる最優秀賞「eラーニング・オブ・ザ・イヤー」のほか「文部科学大臣賞」など16件が受賞した。
医教とNTTラーニングシステムズは11月1日、「看護師国家試験対策webドリル」を提供開始した。厳選されたオリジナル必修問題と全問に解説動画が付く。価格は1テーマ300円。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットで利用できる。
Googleは、日本のコンピューターサイエンス教育を支援するプログラム「コンピューターに親しもう」を開始すると発表。6歳から15歳の児童生徒がプログラミングの基礎を学ぶための取組みで、CANVASの協力のもと運営を行っていくという。
BIGLOBEは、オックスフォード大学出版局刊行の「Advanced Learner’s Dictionary 8th edition」を収録した「オックスフォード現代英英辞典第8版」の日本版アプリのリリースを開始する。
コクヨS&Tは、スマートフォンユーザーの学生向けバインダー「キャンパスバインダー<スマートリング>(CamiApp読取りシート付き)」を11月13日に発売する。
ゼッタリンクスは、小学校向けの学習支援ソフト「Dr.シンプラー2013」にスタンプ機能を含むお絵かきソフト「デイジーピクチャープラス キッズ」を搭載。発表資料や絵日記などの文書作成に適しているという。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」は12月22日(日)-25日(水)、ITキャンプ「Life is Tech! XmasCamp2013」を開催する。4日間の開発で、集中してITスキルを身につけることができ、夜はパーティなどの楽しい企画もある。
スマートエデュケーションは、NTTドコモが、ドコモスマートフォンおよびタブレット向けに11月29日からスタートする新サービス「dキッズ」に、知育アプリ「おとあそび」を提供する。
D2Cは9月29日、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園 2013」の決勝戦を開催。優勝は、渋谷教育学園幕張高校1年の浅部佑さんが開発したゲームアプリ「SoundGuess(サウンドゲス)」に決定した。
平成23年度より小学校の新学習指導要領が全面実施され、小学5、6年生で週1回の「外国語活動」が必修化された。学校での英語の授業にスムーズに入れるよう、早い時期から英語に触れさせたいと思っている家庭も多いのではないだろうか。
eラーニング戦略研究所は9月27日、「学習アプリ(ソフト)の利用に関する意識調査報告書」を公表した。調査結果より、利用者の約6割が学習アプリ(ソフト)に満足していることが明らかになった。