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スカイコムと教育情報サービスは、PDF上で動画を制作、再生できる製品「SkyPDF for Talking」を開発し、7月末に提供開始した。価格は1ライセンス15,000円(税抜)。学校や塾、自宅学習での活用が想定される。
縁(えん)マーケティング研究所は12日、地方公共団体および初等中等教育機関向けに「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」を無償公開することを発表した。一般向けに有償で提供している物と同等の構成を、24日から教育機関などに向け無償提供する。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12日、「Microsoft Officeにおける情報漏えいの問題」(JVN#20459920)を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
旺文社は8月3日、大学受験用の英単語学習をサポートする無料アプリ「ターゲットの友」のシリーズ第2弾「ターゲットの友for 1200 競え!自分とライバルと!」のiOS版をApp Storeにて配信開始した。高校生のやる気を引き出す機能が盛り込まれている。
黒板メーカーのサカワとデジタルコンテンツ事業を展開するカヤックは、業務提携して共同開発したハイブリット黒板アプリ「Kocri(コクリ)」を7月29日よりAppStoreにて販売を開始した。既存の黒板とスマートフォンを使用した新しい黒板のあり方を提供するという。
マイクロソフトは本日29日、Windows最新版「Windows 10」の販売を開始した。本バージョンからは無償アップグレードが実施されており、Windows 7およびWindows 8.1が対象となっている。
ディー・エヌ・エー(DeNA)とチアリーは7月24日、プログラミング学習領域で連携することを発表した。チアリーが新設する小学生から高校生までを対象としたプログラミングスクールの講座で、DeNAが開発したアプリケーションを使用することが決定した。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、小学生のためのプログラミング入門キャンプ「Tech Kids CAMP Summer 2015」を新たに千葉県市川市にて開催する。期間は8月19日から21日までの3日間。
「イード・アワード2015 子ども英語教材」で、ジャストシステムの「スマイルゼミ」が小学生の最優秀賞ならびに全4部門の部門賞を獲得した。タブレットを活用したデジタル教材ならではの工夫やサービス内容について話を聞いた。
グリーは7月16日、小学生がスマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を学べる情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」を7月下旬より配布することを発表した。費用は、郵送費を含みすべて無料。
東京個別指導学院が提供する個別指導サービス「CCDnet」は、高校生の子どもとその保護者に、子どもの夏休みと勉強方法に関する調査を行った。その結果、80%以上の回答者が勉強場所は「自宅」と回答しているが、勉強の仕方に不安を感じていることがわかった。
コペルは、7月23日より親子で楽しむ幼児・子ども向け知育アプリ「デジタルコペル」と光インターネットサービス「コペルひかり」をパッケージにした「デジタルコペルパック」の提供を開始する。
マナボは、ベネッセコーポレーションからの委託を受けて提供する教育サービス「リアルタイム家庭教師」を、「進研ゼミ高校講座」受講者向けに1か月限定の無料キャンペーンを実施する。
通信添削学習サービス「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、ピコトンと共同開発したiPhone・iPad用の幼児向け「知育アプリ タイムふろしき」を、7月10日に無料リリースした。App Storeにて無料でダウンロードすることができる。
ベネッセコーポレーションは、進研ゼミ受講会員を対象とした電子書籍ならびに動画配信サービス「電子図書館まなびライブラリー」を7月25日より開始する。利用料は進研ゼミ受講費に含まれ、追加料金は不要。
マイクロソフトは6月29日(米国時間)、教育関係者がマインクラフトをどのように活用してきたかを共有するための専用サイト「Minecraft in Education」を開設したと発表した。国境を越えた意見交換の場としての展開が期待される。