NTTLS、小中学校のタブレット学習支援アプリ「テックキャンバス」販売開始

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 エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)は8月4日、小中学校のタブレット活用学習で使用する授業支援アプリケーション「テックキャンバス」を販売開始した。9月1日より製品提供を開始する。

 タブレット端末などの情報機器やクラウドサービスの普及により、子どもの学習環境は変わりつつある。NTTグループでは、平成23年度より3年間、全国5地域の学校とともに「教育スクウェア×ICT」フィールドトライアルを実践し、得られた知見や具備すべき機能、学校現場の教員の要望に基づき「テックキャンバス」を企画開発したという。

 「テックキャンバス」は、Webブラウザを利用し、クラウド上の授業支援の仕組みを操作することで、タブレット端末を活用した授業を実践できるアプリケーション。教員は、簡単な操作で児童生徒の端末にデジタル教材を配信・表示させることができることが特徴だ。

 小中学校のサンプル教材(約210種類)があらかじめセットされているため、児童生徒に配付するプリントを作成する際と同様の手軽さでオリジナル教材を作ったり、教員間で教材を共有したりすることも可能だという。

 教員の作成した教材や児童生徒の学習結果は基本的にすべてクラウド上に保管されており、ネットワーク接続環境があれば家庭でも簡単に確認、追加作業ができる。どのOSでもタブレットではブラウザだけで動作するので、現在流通しているタブレットやスマートフォンのほとんどで使用可能だという。

 ライセンス形態は、1学校単位で児童数に制限なく利用できる「学校ライセンス」と、1学校単位で45IDまで利用できる「クラスライセンス」の2種類。どちらも教員用ID数は無制限で、提供料金はオープン価格となっている。
《工藤めぐみ》

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