2019年4月の教育ICT 先生ニュース記事一覧

未来の学びを体感「New Education Expo2019」東京・大阪6月…受付開始 画像
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未来の学びを体感「New Education Expo2019」東京・大阪6月…受付開始

 教育関係者向けイベント「New Education Expo(NEE)2019」が、2019年6月に東京・大阪の2会場で開催される。東京会場は、6月6日~8日に東京ファッションタウンビル、大阪会場は6月14日~15日にOMMで開催。Webサイトでは参加受付を開始している。

小学校のプログラミング教育、先生の98%が「授業の実施に不安」 画像
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小学校のプログラミング教育、先生の98%が「授業の実施に不安」

 教育ネットは2019年4月26日、小学校のプログラミング教育について、教職員の実態と意識調査の結果を公表した。東京都の教職員の85%はプログラミング授業の実施経験がなく、98%が「授業の実施に不安」を感じていることがわかった。

巧妙化するサイバー攻撃にどう立ち向かうか?大学・教育機関向けセミナー5/30新宿 画像
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巧妙化するサイバー攻撃にどう立ち向かうか?大学・教育機関向けセミナー5/30新宿PR

 堅牢なセキュリティを必要とする組織向けのソリューションを提供しているFireEyeは、マイナビと共催の大学・教育機関向けセミナー「FireEye SECURITY FRONTLINE ~サイバーセキュリティ最前線:見えない脅威に、どう立ち向かうか~」を2019年5月30日に開催する。

【EDIX2019】第10回学校・教育総合展6/19-21、新学習指導要領に向けた教材・サービス集結 画像
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【EDIX2019】第10回学校・教育総合展6/19-21、新学習指導要領に向けた教材・サービス集結

 教育分野における日本最大級の専門展示会「第10回 学校・教育総合展 EDIX(エディックス)」が、2019年6月19日から21日の3日間、青海展示棟にて開催される。新学習指導要領や大学入試改革が始動する2020年度に向けた最新教材やサービスなど、430社が出展予定。

フルブライト・ジャパン「ICT日米教員交流プログラム」参加教員募集 画像
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フルブライト・ジャパン「ICT日米教員交流プログラム」参加教員募集

 日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、「ICT日米教員交流プログラム」に参加する教員の募集を開始した。対象は、中学校や高校の現職教員15名。2019年8月に約1週間訪米し、米国教員と教育交流を図る。応募締切は5月20日。

デジタルポケット、ビスケット学校向けWindowsアプリをリリース 画像
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デジタルポケット、ビスケット学校向けWindowsアプリをリリース

 デジタルポケットは、学校でビスケットを利用する先生向けの情報をまとめたWebサイト「学校で使用する方」を開設した。学校向けWindowsアプリ「Viscuit for School」もリリースし、学校向けに無償で配布している。

【参加者募集】「Office 365」を使った反転授業で使える教材づくり体験会 画像
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【参加者募集】「Office 365」を使った反転授業で使える教材づくり体験会PR

 日本マイクロソフトは、小中学校の先生を対象に2019年5月、「『Office 365』を使った反転授業で使える教材づくり体験会」を開催する。

アンケートのrespon、富士通の学修支援「CoursePower」と連携 画像
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アンケートのrespon、富士通の学修支援「CoursePower」と連携

 レスポンが提供する教育機関向けリアルタイムアンケートシステム「respon(レスポン)」は、富士通の「FUJITSU 文教ソリューション Unified-One 学修支援 CoursePower V2」とのシステム連携を発表した。連携による新サービスは、2019年10月にリリース予定。

シャープ、高精細4K液晶パネル搭載の電子黒板3機種発売 画像
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シャープ、高精細4K液晶パネル搭載の電子黒板3機種発売

 シャープは2019年4月15日、高精細4K液晶パネル搭載のコントローラー内蔵のタッチディスプレイ「BIG PAD」3機種を発売すると発表した。ラインアップは85V型/75V型/65V型の3サイズ。電子黒板の4K化を加速させる。

中高生向け教材「次世代型キャリア教育ENAGEED」タブレット版の提供開始 画像
教材・サービス

中高生向け教材「次世代型キャリア教育ENAGEED」タブレット版の提供開始

 エナジードは2019年4月10日より、中学・高校生向け補助教材「次世代型キャリア教育ENAGEED」において従来の紙媒体ベースでの提供に加え、新たにタブレット版の提供を開始した。2019年度中に導入校数200校を目指すという。

アクティブラーニング視点からの学習空間、NIERが報告書公表 画像
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アクティブラーニング視点からの学習空間、NIERが報告書公表

 国立教育政策研究所は2019年4月9日、「アクティブ・ラーニングの視点に立った学習空間に関する調査研究」報告書を発表。授業改善に積極的に取り組む学校では、電子黒板やタブレットの保有台数が増えると、使用頻度も増えることなどを明らかにした。

英理女子学院高校、副業・兼業限定のプロフェッショナル人材を公募 画像
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英理女子学院高校、副業・兼業限定のプロフェッショナル人材を公募

 即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、英理女子学院高等学校が新設するグローバル×ICT課外授業の講師3名を副業・兼業限定で公募している。対象は、ビジネスの現場で活躍する民間のプロフェッショナル人材。募集期間は2019年5月7日まで。

AI型タブレット教材Qubena、集団指導に特化した「ワークブック」機能追加 画像
教育ICT

AI型タブレット教材Qubena、集団指導に特化した「ワークブック」機能追加

 COMPASSは2019年4月10日、AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」と先生のための学習管理ツール「Qubena Manager(キュビナマネージャー)」において、集団指導に特化した新機能「ワークブック」の提供を開始したことを発表した。

学習活動ソフト「SKYMENU」2019年版は6月発売 画像
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学習活動ソフト「SKYMENU」2019年版は6月発売

 Skyは2019年6月、タブレット端末を活用した学習活動をサポートする「SKYMENU Class 2019」と、コンピューター教室での学習活動をサポートする「SKYMENU Pro 2019」を発売する。いずれも価格はオープン。

国内eラーニング市場規模、2018年度は2,185億円…前年比9.3%増 画像
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国内eラーニング市場規模、2018年度は2,185億円…前年比9.3%増

 矢野経済研究所は2019年4月9日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2018年度の国内eラーニング市場規模は、前年度(2017年度)比9.3%増の2,185億円の見込み。BtoB、BtoC両市場とも、市場拡大を継続させる見込みだという。

ネオス、内田洋行の「EduMall」に小学生向け教育コンテンツの提供開始 画像
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ネオス、内田洋行の「EduMall」に小学生向け教育コンテンツの提供開始

 モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオスは、内田洋行の教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」に、教育コンテンツの提供を開始した。第1弾として、小学生向け算数学習コンテンツ「うごくさんすう」を提供する。

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