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東京都教育委員会は8月19日、学校裏サイトについて、2013年4月から6月までの集計と7月の監視結果を公表した。不適切な書き込み件数は4月1日~6月30日の91日間に3,211件、7月の31日間に884件が検出された。
文部科学省は、全国の小学6年生と中学3年生を対象にした「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果を8月27日に公表した。公立小学校では、成績下位の自治体と全国平均の差が縮み、同省は「底上げが図れた」とみている。
住信SBIネット銀行は、同銀行口座の保有者で20歳以上の男女を対象に、インターネット調査「ネット選挙解禁と2013年参院選における有権者の行動実態調査」を実施し、1,375人の回答を得た。調査期間は2013年7月23日~7月29日。
文部科学省は、子どものインターネット依存への対策として、青少年自然の家など公共の教育施設を活用して、合宿を実施するなどを検討していることが明らかになった。8月末に提出する2014年度の概算要求に盛り込む予定という。
KDDI、沖縄セルラーは26日、Googleの新型7インチタブレット「Nexus 7(2013)」を8月28日より販売すると発表した。KDDIが同製品を販売するのは初となる。
JCBは8月26日、小学校4年生(10歳)から利用可能な電子マネー「おこづかいQUICPay」のサービスを開始した。親が月3万円を上限として1千円単位で子どもの利用可能金額を設定できる。年会費は無料で、発行手数料は315円。
NTTドコモは23日、現在提供している「あんしんモード」を拡充し、ネットスターが提供する「ファミリーブラウザ for docomo」と連携させる機能を28日より提供することを発表した。
大阪府泉南市は、一丘中学校教諭が担当する生徒の個人情報や成績に関するデータを記録したUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。
LinkedInは8月19日、大学を検討する高校生や、キャリアを検討する学生を対象とした大学ページ「カレッジページ」を開設した。大学やキャリアを検討する学生に向けて、大学の最新情報や、優秀な卒業生の経歴を紹介している。
NTTドコモは、「スマートフォン for ジュニア SH-05E」において、オールリセット実施時、携帯電話(本体)が再起動後に正常に起動できない場合があるとし、改善のためのソフトウェア更新の提供を8月20日に開始した。
帰省ラッシュの新幹線に押し込まれての移動時間を、ただ座って過ごすのは退屈なもの。やはりスマホをイジりたくなるが、高速移動中の社内でどこまでネットができるかは事前に知っておきたい。
横浜市交通局と、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話事業者3社は14日、横浜市営地下鉄における携帯電話サービスエリアを拡大することを発表した。15日の始発より提供を開始する。
BookLiveは14日、「電子書籍の利用に関する意識調査」の結果を発表した。7月3日~6日に開催された東京国際ブックフェアに来場した一般客・男女826人を対象にしたもので、“本好きの読者”と想定できる層からの回答を集約したものとなっている。
慶應義塾大学SFC研究所は、第4回「スマホ未来コンテスト」を行う。児童・生徒・学生を対象に、スマートフォンを使って未来の情報社会を明るく、楽しく、優しくする作品やそのアイデアを募集している。締切は9月30日(月)。
今回、特に激しい渋滞が予想されている中央自動車道の下り区間ににあるサービスエリア(SA)及びパーキングエリア(PA)全19箇所にて、4G/LTE対応スマートフォンの速度調査を行った。
ITソリューション・アプリケーションサービスの提供を行うリビジェンは、10代・20代の男女500人を対象に、歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」に対する意識調査を実施した。