advertisement
advertisement
NTTドコモは、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンを使う中で自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。同技術を活用して、こころのセルフケアを目的としたアプリの早期実用化を目指している。
Tomorrow Corporationは、プログラミングパズルゲーム『Human Resource Machine』を日本語に対応させたと発表しました。
ナビタイムジャパンは、iOS向けバス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」をリニューアル、地図とバス路線図をメインとした新デザインに刷新し、2018年3月15日にリリースした。
Appleは2018年3月13日、現地時間の6月4日から6月8日までの期間、29回目となる年次イベントの世界開発者会議(WWDC)をサンノゼで開催予定であることを発表した。また、最大350名分の学生およびSTEM関連団体のメンバーを対象として、WWDCへの無料参加チケットを進呈する。
3月11日、東日本大震災から7年。オリンピック公式アカウントが、ユーチューブに「震災をいかに羽生結弦は耐え、夢を掴んだか」というタイトルで動画を公開した。
博報堂は、自主開発プロダクトとして、野菜を食べるのがもっと楽しくなる食育フォーク「pacoo(パクー)」を開発したと発表した。博報堂社内の2つのプロジェクトチームが協働し、公立はこだて未来大学の協力を得て開発。2018年3月9日現在、商標登録出願中。
博報堂のプロジェクトチーム「HACKTS(ハックツ)」は、大阪大学とクリエイター集団「ゼロバイゼロ」と連携し、知育玩具のひかるブロック「SHAKE SYNC(シェイクシンク)」のプロトタイプを開発した。今後、大量生産・製品化に向けたパートナー企業を募集する。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月5日、「防災・減災に向けたICT利活用の検討」について調査結果を公表した。同居家族で災害の連絡方法を決めている人は半数にとどまったが、連絡方法を決めている家族は防災意識も高い傾向にあった。
ジェイ・スポーツは、ブルガリアで開催される「世界ジュニアフィギュアスケート選手権」と、イタリアで開催される「世界フィギュアスケート選手権」をJ SPORTS 4にて全種目放送する。
2020年より小学校でのプログラミング教育が必修化となる今の時代に、必要な力を子どもに体験させたいと願う保護者と、グローバル社会を担う子どもたちが、家庭でできるロボットプログラミング「mBot」に挑戦する体験会にお邪魔した。
一般社団法人未踏は2018年6月から10月にかけて、小中高生・高専生を対象に「2018年度未踏ジュニア」を開催する。独創的なアイデアを持つ17歳以下のクリエーターやプログラマーに最大50万円の開発資金をはじめ、開発場所・機材、専門家による指導を支援する。
SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を2018年3月3日より開始する。
全国SNSカウンセリング協議会は、厚生労働省の「平成29年度自殺防止対策事業 追加公募分」において採択され、自殺対策SNS相談の受託をしたと発表した。自殺対策強化月間の3月に「LINE」を利用した相談事業「SNSカウンセリング~ココロの健康相談」を実施する。
日本EVクラブは、新イベント「EVの楽しさ発見シリーズ」を企画。第1弾として、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会を3月18日、日本科学未来館にて開催する。
マイクロソフトのAIチャットサービス「りんな」と、生電話ができるようになるという。
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)と、Bリーグトップパートナーのソフトバンクは、試合のライブ中継など連携の継続を決定した。