ジェイ・スポーツは、ブルガリアで開催される「世界ジュニアフィギュアスケート選手権」と、イタリアで開催される「世界フィギュアスケート選手権」をJ SPORTS 4にて全種目放送する。
2020年より小学校でのプログラミング教育が必修化となる今の時代に、必要な力を子どもに体験させたいと願う保護者と、グローバル社会を担う子どもたちが、家庭でできるロボットプログラミング「mBot」に挑戦する体験会にお邪魔した。
一般社団法人未踏は2018年6月から10月にかけて、小中高生・高専生を対象に「2018年度未踏ジュニア」を開催する。独創的なアイデアを持つ17歳以下のクリエーターやプログラマーに最大50万円の開発資金をはじめ、開発場所・機材、専門家による指導を支援する。
SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を2018年3月3日より開始する。
全国SNSカウンセリング協議会は、厚生労働省の「平成29年度自殺防止対策事業 追加公募分」において採択され、自殺対策SNS相談の受託をしたと発表した。自殺対策強化月間の3月に「LINE」を利用した相談事業「SNSカウンセリング~ココロの健康相談」を実施する。
日本EVクラブは、新イベント「EVの楽しさ発見シリーズ」を企画。第1弾として、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会を3月18日、日本科学未来館にて開催する。
マイクロソフトのAIチャットサービス「りんな」と、生電話ができるようになるという。
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)と、Bリーグトップパートナーのソフトバンクは、試合のライブ中継など連携の継続を決定した。
日本マイクロソフトは、オンラインリスクの経験とその影響に関する調査「Digital Civility Index(DCI)」の結果を発表した。
モバイルニュースサイト「NHKニュース&スポーツ」は、2月9日(金)~25日(日)まで行われる平昌冬季オリンピックに出場する日本人選手の全成績を17日間に渡り速報で伝える。
横浜駅(横浜市西区)と元町・中華街駅(横浜市中区)を結ぶ、みなとみらい線を運営する横浜高速鉄道は、2月1日10時から自社のウェブサイトで人工知能(AI)を活用した案内サービスを開始する。
順天堂大学は2018年2月1日、花粉症予防アプリ「アレルサーチ」をリリースした。自覚症状や目の赤みの画像から花粉症レベルを数値化して示すほか、花粉飛散量や流行状況などをリアルタイムで提供。収集データから花粉症の発症要因も解明していく。
二子玉川の蔦屋家電では2018年2月9日~16日、「ロボットとの暮らし ~Robot laboratory ver.0~」を開催する。最新のテクノロジーを体感できるロボットの展示のほか、キュベットやKOOV(クーブ)を使ったプログラミング体験ができる。参加は無料。
神木隆之介が、やけに“意識が高すぎる”高校生に扮するau新シリーズCM「意識高すぎ!高杉くん」が登場。NHK朝ドラ「ひよっこ」で好演を見せた若手女優・松本穂香と共演する。
第90回記念選抜高等学校野球大会の選考委員会が平成30年1月26日に開かれ、出場校36校が決定した。中央学院など10校が初出場する。組み合わせ抽選会は3月16日、大会は3月23日から4月4日までの13日間開催する。
京浜急行電鉄と富士通は2018年1月25日から2月28日まで、IoT技術を活用したまちなか見守りサービスの実証試験を神奈川県横浜市金沢区富岡・能見台エリアで行う。IoTを活用し、子どもから高齢者まで安心して暮らせる環境を提供する。