国内にまたひとつ新しいアップルの直営店「Apple新宿」が4月7日10時にオープンする。場所は新宿通り沿いの新宿マルイ 本館の1階。アップルロゴを掲げたガラス張りの開放的なエントランスが目印だ。
高大接続ポータルサイト「JAPAN e-Portfolio」は、文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業(主体性等分野)で構築・運営する、高校eポートフォリオ、大学出願ポータルサイト。平成31年度入試等で活用する大学の一覧を平成30年3月29日に公表している。
オンキヨーは、至学館大学と産学連携に関する協定書を締結し、アスリートのためのAI搭載食トレアプリ「food coach」の事業化をはじめとする各種共同研究を開始した。
群馬県前橋市教育委員会は平成30年4月4日、市立小・中・特別支援学校の児童生徒2万5,725件の個人情報が不正に持ち出されていた可能性が高いことを発表した。個人情報はアレルギーや既往症、口座情報なども含まれる。
Z世代会議が実施した調査結果によると、「Z世代」の16歳~21歳は男女平等意識が高く、堅実で保守的な考えを持つ若者が多いことがわかった。また、SNSの使い方も年代により大きく変化することも明らかになった。
オリエンタルランドは2018年3月29日、スマートフォン向けアプリ「東京ディズニーリゾート・アプリ」の運用を2018年夏より開始することを発表した。ショー抽選やデジタルガイドマップ、各種施設の待ち時間表示などができる。
スポーツスタートアップ企業ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2018年3月23日より開幕した第90回記念選抜高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報する。利用は完全無料。
2018年もスペイン・バルセロナへ「MWC」のイベント取材に出かけた筆者は、現地で安定したインターネット接続環境を確保するため「スペインワイホー 4G」のレンタルWi-Fiを持参した。その選択の結果は?
NTTドコモは、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンを使う中で自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。同技術を活用して、こころのセルフケアを目的としたアプリの早期実用化を目指している。
Tomorrow Corporationは、プログラミングパズルゲーム『Human Resource Machine』を日本語に対応させたと発表しました。
ナビタイムジャパンは、iOS向けバス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」をリニューアル、地図とバス路線図をメインとした新デザインに刷新し、2018年3月15日にリリースした。
Appleは2018年3月13日、現地時間の6月4日から6月8日までの期間、29回目となる年次イベントの世界開発者会議(WWDC)をサンノゼで開催予定であることを発表した。また、最大350名分の学生およびSTEM関連団体のメンバーを対象として、WWDCへの無料参加チケットを進呈する。
3月11日、東日本大震災から7年。オリンピック公式アカウントが、ユーチューブに「震災をいかに羽生結弦は耐え、夢を掴んだか」というタイトルで動画を公開した。
博報堂は、自主開発プロダクトとして、野菜を食べるのがもっと楽しくなる食育フォーク「pacoo(パクー)」を開発したと発表した。博報堂社内の2つのプロジェクトチームが協働し、公立はこだて未来大学の協力を得て開発。2018年3月9日現在、商標登録出願中。
博報堂のプロジェクトチーム「HACKTS(ハックツ)」は、大阪大学とクリエイター集団「ゼロバイゼロ」と連携し、知育玩具のひかるブロック「SHAKE SYNC(シェイクシンク)」のプロトタイプを開発した。今後、大量生産・製品化に向けたパートナー企業を募集する。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月5日、「防災・減災に向けたICT利活用の検討」について調査結果を公表した。同居家族で災害の連絡方法を決めている人は半数にとどまったが、連絡方法を決めている家族は防災意識も高い傾向にあった。