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ビジネス・アーキテクツとイードは、マネー関連Webメディア「マネーゴーランド」を立ち上げた。進学、就職、結婚、子育てなど、さまざまなライフイベントに欠かせない「お金」に関する情報を、各分野のプロフェッショナルが発信する。
アイランドが運営する料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」は、PCサイトとスマートフォンサイト内で約74万件のレシピデータベースに対してユーザーが検索した「検索キーワード」の集計をもとに、2015年上半期の「トレンド料理ワード大賞」を発表した。
英国放送協会(BBC)は、29の企業や団体と協働で製作したオリジナルのポケットサイズコンピューター「micro:bit」を英国の11~12歳の生徒に無償で配布することを7月6日(現地時間)に発表した。
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者・民間事業者らで構成されるテレワーク推進フォーラムは7日、11月を「テレワーク月間」に設定したことを発表した。テレワークの普及により、少子・高齢化や災害時の危機管理など、社会問題の解決にも繋がる見込みだ。
東京都杉並区は、いじめやトラブルについて児童・生徒が24時間365日相談できるスマートフォン向けのアプリ「すぎなみネットでトラブル解決支援システム」の配信を開始した。iOS・Android対応。
神奈川県は7月6日、メール誤送信によって個人情報を流出したと発表した。7月4日に神奈川県立青少年センターがボランティアの高校生6人にメールを送った際、メールアドレスが相互に見られる状態になっていたという。
インターネット上で母乳と称した商品が販売され、多数の細菌が確認されたことを受けて、厚生労働省と消費者庁は、感染症や衛生上のリスクを認識し、注意するよう呼びかけている。
グーグルは5日、「世界遺産(文化遺産)」に登録された「明治日本の産業革命遺産」について、ストリートビューを公開した。今回グーグルは、17資産において23施設を新たに撮影。公開済みの5施設とあわせて、あらたに28の施設がストリートビューで閲覧可能となっている。
CODE BLUE事務局は、世界トップクラスのサイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議「CODE BLUE」を2015年10月28日・29日の2日間、東京・ベルサール新宿グランドにて開催する。
連合(日本労働組合総連合会)は2日、「インターネットを使った就職活動に関する調査」の結果を発表した。いわゆる「ネッ活」「ソー活」と呼ばれる就職活動に焦点を当てた調査となっている。
マイクロソフトは6月29日(米国時間)、教育関係者がマインクラフトをどのように活用してきたかを共有するための専用サイト「Minecraft in Education」を開設したと発表した。国境を越えた意見交換の場としての展開が期待される。
小中学生向けWebサイト「学研キッズネット」で「夏休み自由研究プロジェクト2015」がオープンした。掲載する自由研究のテーマは500以上。進め方やまとめ方も紹介している、7月1日から9月30日までの期間限定サイトだ。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を今年も開催する。12年目となる今年も、東京・名古屋・大阪・広島・福岡の全国5か所で開催。なお、東京以外の4会場では、地域のパートナー企業と協力して実施する。
子どもも大人も楽しめる新感覚の絵本アプリ「MERRY BOOK ROUND」がJAGDA賞2015を受賞した。ザッパラスが1月17日に提供を開始したもので、子どもと一緒に遊べる知育アプリ「SMART KIDS」レーベルの、自分だけの世界を作れる絵本アプリとなっている。
ニールセンは30日、スマートフォンユーザーの動画コンテンツの利用状況および動画広告に対する意識分析の結果を発表した。ベースとなる「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」は6月9日~6月10日にかけて実施され、13歳~69歳の男女3,010人から回答を得たもの。
フランスのNetatmo(ネタトモ)は、顔認識技術を搭載したスマートホームカメラ「Welcome」を26日から日本国内にて販売を開始した。自宅の出入り口付近に設置すれば、あらかじめ登録したユーザーの顔を認識し、帰宅した人の情報をスマートフォンなどに通知する。