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オンラインゲーム事業を展開するネクソンは、7月29日、小学3年生から中学3年生を対象とした「夏休みネクソン1日社員体験」イベントを同社六本木オフィスで開催した。
米Microsoftは7月27日(現地時間)、IT技術者向けWebサイト「TechNet」で、8月2日に提供開始される「Windows 10 Anniversary Update」にて、幼稚園から高等学校(K-12)までの児童生徒を対象にした教育現場向けの「Windows 10 Pro Education」を加えることを発表した。
日本国内で配信されて以来、多くの老若男女が楽しんでいるスマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」。配信から数日たった今、ポケモンGOに限らずゲームに伴う子どもの「歩きスマホ」や「ながらスマホ」が危険視されている。
子ども向けプログラミングスクールを展開するTENTOと早稲田大学は8月20日・21日、「Minecraft(マインクラフト)」を用いたプログラミングワークショップ「MCEdu2016」を早稲田大学西早稲田キャンパスで開催する。
従来型のノズルから粉末を発射させるタイプの消火器は、利用時にグリップを強く握りこむ必要があるため、高齢者や子どもだと扱いが難しいという課題があった。
デジタルハリウッドが運営をする「G's ACADEMY TOKYO」は、中高生を対象としたIT・プログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を開催する。現在参加受け付けているのは8月22日から27日の6日間で実施する第2回。
10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」が、「いじめ・嫌がらせに関する調査」を実施。SNSのトラブルはLINEやTwitterが多く、「トラブルがあっても大人に相談したくない」と回答したのは4割にのぼった。
子どもたちがスマホで、いじめの匿名通報ができる「Kids’ Sign(キッズサイン)」を川越市が自治体で初めて導入したことを、サービスを提供するアディッシュが発表した。川越市内の公立中学校22校、市立高校の1校に導入され、いじめの早期発見、抑止に取り組む。
デルは、宮崎市にあるデル宮崎カスタマーセンターにて、小・中学生とその保護者を対象とした「親子で体験!!デル パソコン組み立て教室2016」を9月3日に開催する。参加費は、PC教材費代込みで19,800円(税抜)。
いよいよ夏休み。長期期間を利用し、一度プログラミングに触れてみようとする子どもも多いのではないだろうか。この夏、全国各地で開催される中学生のためのプログラミング教室やワークショップ情報を紹介しよう。
イードは「電子辞書」(専用端末タイプ)に関する意識調査を、5月18日~30日に実施。電子辞書を所有している中学生・高校生の保護者2,065名から有効回答を得ているが、この調査では「ICT活用」についても、質問を行っている。
DojoConJapan 2016実行委員会は8月27日、エンジニアや教育者が集まり、子どものプログラミングをサポートするための大型イベントを大阪で開催する。日本でのDojoConは初開催。入場は無料。事前の参加登録をWebサイトで受け付けている。
デビューコミュニケーションズは6月より、会員限定の生徒・児童と学校を直接つなげる進学SNSアプリ「Deviewstory(デビューストーリー)」をリリースしている。学校探しをもっと自由に、身近にするためのアプリで、学校と直接進路相談もできる。iOS、Android対応。
いよいよ夏休み直前。全国で高まりつつある子どもへのプログラミング教育を体験したい親子に向け、基本利用は無料で、日本語に対応していることを条件に、ビジュアルプログラミングを中心に便利なWebサイトを紹介する。
今年3月の政府「1億総活躍国民会議」終了後、メンバーの菊池桃子氏がインタビューに答え、「PTA活動」について問題提起したことが話題となった。「PTA活動は、本来任意なのに、なぜか全員参加の雰囲気作りがされている。働く母親にとっては難しい」という指摘だった。
ビット・パークは、子どもの居場所を手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンでいつでも簡単に確認することができるGPS見守りサービス「ここココ for キッズ」の提供を6月23日より開始した。超小型軽量端末を利用するため、学校への持ち込みも可能だ。