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Microsoftは11月16日(現地時間)、プログラミング学習ゲーム「Hour of Code」の提供やイベントを実施する米国の非営利団体Code.orgとのパートナーシップを発表した。Code.orgとの協働により、プログラミングの基礎を学ぶMinecraftチュートリアル動画が公開されている。
ライフイズテック(Life is Tech!)とレコチョクは12月6日、女子中高生を対象とした無料のITワークショップ「レコチョク×Code Girls(コードガールズ)」を開催する。全国の女子中高生が対象で、定員は40名。応募者多数の場合は抽選となる。
ホームセンター「グッデイ」を展開する嘉穂無線は、12月5日・6日に休校となった小学校跡地を貸切り、子どもから大人まで楽しめるワークショップの祭典「FUKUOKA WORKSHOP FESTIVAL」を開催する。入場は無料。
学研ホールディングスが創業70周年を記念して、11月9日に「学研70周年スペシャルサイト」を開設した。Webサイト内では、「化学のふろくギャラリー」やアートアニメーションなど、さまざまなコンテンツが公開されている。
日本漢字能力検定協会が漢字・日本語の検索サイト「漢字ペディア」の提供を開始する。収録字数は約6,300字、収録語い数は約4万2,000語で、気軽に漢字や語彙の意味や使い方を検索できる。登録不要で利用料は無料。サービス提供開始日は11月4日午前11時予定。
東京都教育委員会は、子どものスマートフォンやSNS等の利用について考える「ICT教育フォーラム」を11月19日、新宿文化センターで開催する。専門家による基調講演や学校の事例発表、ICT活用推進校の成果発表などが行われる。定員は1,150人、事前申込みが必要。
中高生の自主的な学習時間は4割以上が「1時間未満」、中学生の約8割、高校生の約7割が「2時間未満」であることが、「CCDnet」が実施した調査から明らかになった。
D2Cは25日、小中高生を対象としたスマホアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2015」の決勝戦を開催。10組によるプレゼンテーション後、中馬慎之祐さん(ちゅうまん しんのすけ・成蹊小学校6年)の“食物アレルギー情報アプリ”「アレジー」が優勝した。
ワオ・コーポレーションは10月31日と11月1日に大阪南港ATCで開催される、デジタルものづくり体験イベント「メイカーズワークショップ大阪」に、ロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」を出展する。対象は小学生から中学生まで。事前に申込みが必要。
日本マイクロソフトは、Surface Pro 3の本体をさらに薄型軽量化し、高性能化させたモデル「Surface Pro 4」を、11月12日より日本市場向けに発売する。価格は124,800円~(税抜)。発売に先立ち、現在予約を受け付けている。
Googleは10月19日、子どもたちからGoogleロゴデザインを募集するデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥルフォーグーグル)」の作品募集を開始した。参加条件は、米国の幼稚園から高校生までの児童生徒(K-12の子ども)であること。
リセマムは2010年10月20日のサイトオープンから、本日2015年10月20日に5周年を迎えることができました。読者の皆さま、リセマムを支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
電池工業会は11月7日、日本科学未来館で電池をもっと体験してもらうためのイベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日~12月12日までの「電池月間」に合わせて、身近にある電池を利用したさまざまな体験型イベントを開催する。参加は無料。
石川県教育委員会は、平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果概要を公開した。小学校、中学校の全科目で全国平均を上回り、都道府県別ではすべて4位以内に入った。また、4つの教育事務所ごとの平均正答率も公表している。
朝日新聞社は14日、iOSアプリ「聞かせて天声人語」の配信を開始した。アプリはiOS版が公開されており、App Storeから無料でダウンロード可能(アプリ内課金あり)。
LINEは13日、青少年のネット上でのトラブル防止活動の一環として、「LINE“おたすけスタンプ”」の制作を発表した。中高生が応募したスタンプ案をもとに制作し、2016年春頃にLINE上で無料配布する方針だ。