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キヤノンは2019年10月10日、大判インクジェットプリンターの新製品「imagePROGRAF TA-30/TA-20」を発売する。学校で出力する図面やポスターなど、幅広い大判プリントのニーズに応える。価格はオープン価格。
バンダイは2019年10月4日、「こどもハブラシ3本セット おしりたんてい」を発売する。同時に、ハブラシと連動するコンテンツサービス「こどもハブラシ ARハミガキ応援コンテンツ」のダウンロードも開始。キャラクターと一緒に楽しく歯みがきができる。
最適化されたOS/UIを搭載
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2019年10月1日、横浜市教育委員会と共催でプログラミングコンテスト「キッズクリエイターコンテスト YOKOHAMA」を開催すると発表した。対象は、横浜市に在住・在学の小学生。横浜をイメージしたオリジナル作品を11月1日から募集する。
ユカイ工学は、NHKエンタープライズが2020年3月に開催を予定している「小学生ロボコン」に向け、自由な発想で小学生でも簡単にロボット作りができる「ユカイな生きものロボットキット」を開発した。競技課題の発表に合わせて、2019年10月1日から販売を開始した。
そのTONEモバイルが30日、TONE SIM for iPhoneのバージョンアップを発表した。アップグレードの目玉は、AIを利用した見守り機能を強化し、iPhoneにも対応させたこと。またシニア向けにライフログ機能で健康管理に役立つ情報を提供できるようにしたこと
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは2019年9月28日から順次、早稲田大学の早稲田・戸山・西早稲田・所沢(所沢のみ12月から)の4キャンパス、合計14か所に「アイカサ」を設置することを発表した。
小中学生の親子の会話時間は学年が上がるにつれて減少傾向にあるが、親子間でのLINEやメールなどによるメッセージのやり取りは学年が上がるにつれて増加することが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年9月27日に発表した調査結果より明らかになった。
シャープは2019年10月10日、英検対策に活用できる「中学生モデルPW-AJ2」と、外出先で俳句などが手軽に楽しめる「生活・教養モデルPW-AA2」のカラー電子辞書「ブレーン」2機種を発売する。
東京都公園協会が配信するセルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」内にて、「かいけつゾロリ」のキャラクターが登場するタイアップコンテンツ「ゾロリからの挑戦状」の新コンテンツ配信と、プレゼントキャンペーン第3弾が2019年9月20日にスタートした。
東日本電信電話(NTT東日本)は2019年9月30日、温度測定・管理を自動化する「IoT温度管理サービス」の提供を開始する。自動で温度測定を行い、クラウド上で温度情報を一元管理できるので、効率的な衛生管理と品質の向上をサポートする。
キッズデザイン協議会は2019年9月25日、「キッズデザイン賞」の第13回受賞作品263点の中から、最優秀賞、優秀賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、Terada3DWorksの「フライングディスク運動型STEAM教育プログラム」が受賞した。
自社教育サービスブランド「バレッド」は2019年9月24日、親と子の好奇心を応援するメディア「VaLEd.press(バレッドプレス)」内で、日本メディアリテラシー協会代表理事・寺島絵里花氏によるコラム連載“子どもメディアリテラシー講座”を開始した。
楽天と西友は、自動走行ロボット(UGV)を活用した一般利用者向け配送サービスを9月21日から10月27日まで、横須賀市のうみかぜ公園で国内初実施すると発表した。
三谷産業はニューフォリアと連携し、公共図書館向けに、スマートフォンで貸出可能な「デジタル利用者カードシステム」を開発する。2019年12月初旬より、石川県内の図書館で導入予定。
ベンキューの目に優しいモニター「GW2480T」の魅力を、Tech Kids SchoolのScratchプログラミング体験を通じて体感し、目の健康の正しい知識とアイケアの大切さを考えるイベントのようすをレポート。子どもの目を守る機能が搭載されているアイケアモニターのメリットとは。