コードタクトは、新型コロナウイルスの影響で休校となる、全国の国公立・私立小中高校のうち、授業支援システム「SchoolTakt」未導入の学校に対し、期間限定で「SchoolTakt」を無償で提供する。また、「SchoolTakt」を活用したオンライン卒業式も支援する。
フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで新たに稼働するアトラクション「ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ」お披露目セレモニーの生配信が決定した。日本時間3月4日9時20分に実施する。
日本数学検定協会は、教育情報サービス、学研ホールディングス、市進ホールディングス、LINEみらい財団と連携し、新型コロナウイルスの影響で臨時休校となり授業を受けられない全国の中・高校生に、2020年3月2日から数学の学習動画の無償提供を開始した。
Z会は、新型コロナウイルス感染拡大防止による学校の臨時休校期間の学習支援として、2020年3月2日よりZ会の通信教育の一部の教材を無料公開している。小学生から大学受験生まで、各学年に適した教材・副学習教材をZ会の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用可能。
ヤフーが子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」にて小学1年生から6年生向けの「ヤフーきっず おうち学校」を開設。子ども向け検索機能で宿題の内容について調べたり、動画や写真で教科を勉強したりできるコンテンツを提供する。
赤羽一嘉国土交通大臣は2月25日に開かれた定例会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた時差出勤やテレワークの励行を呼びかけた。
スマートフォン利用の親子間ルールは、小学校高学年にかけて個人情報の公開や料金、中学生は人間関係に関する設定率が拡大することが2020年2月26日、NTTドコモ モバイル社会研究所の調査結果からわかった。使い過ぎる理由は「楽しくてやめられない」が最多だった。
無料で利用できるカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、2月15日より駐車場予約サービスで「akippa」との連携を開始した。これにより、渋滞の要因とされる駐車場を探して走り回る、いわゆる“うろつき交通”の減少につなげていく。
川口市とSBドライブは、国際興業および三菱スペース・ソフトウエア(MSS)などの関係企業を加え、2月25日から28日まで川口市で自動運転バスの実証実験を実施する。
「東京ゲームショウ2020」は、9月24日~9月27日までの4日間開催予定です。
ナビタイムジャパンは2月19日、バスの到着時刻や行き先を確認できる機能をGoogle Homeなど、「Google アシスタント」搭載機器に対応した。
旅行サイト「エアトリ」は、「未成年のスマホ規制」に関する調査を実施。自治体のスマートフォン規制については約半数が「賛成」と回答する一方、スマートフォンの使用時間を減らしたいと考える親の6割が 「家庭内での努力だけでは難しい」と回答している。
DiDiモビリティジャパンは2月18日から静岡県浜松エリアでタクシー配車アプリ「DiDi」に事前確定運賃を導入したと発表した。
ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座プラットフォーム「gacco」は、安心・安全なインターネット利用に関する2つの講座を2020年2月12日より無料で提供開始した。gaccoの会員登録(無料)をすれば視聴できる。
埼玉県川口市とコマーム、NTT東日本の三者協定締結により、放課後児童クラブでのICTやIoT技術を活用した実証実験が実施されることとなった。この実証実験は、放課後児童クラブの質の向上や、支援員の負担を軽減することを目的としたもの。
リクルート住まいカンパニーが企画運営する不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は、東京23区内を0円で乗車できる「スーモタクシー」を2月14日より2週間の期間限定で運行する。