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iTeachers TVは2020年8月5日、Z会幼小事業本部STEAM教育推進部の鶴見健了氏による教育ICT実践プレゼンテーション「ロボットプログラミングの可能性を改めて考えてみる」を公開した。キットを使ったロボットプログラミングの授業事例などについて話す。
未来の学びコンソーシアムは2020年7月31日、文部科学省が提供しているプログラミングツール「プログラミン」について、Adobe Flash Playerの提供およびサポートの終了に伴い、12月31日をもって閉鎖されることになったとポータルサイトで発表した。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、オンライン学習サービス「FMVまなびナビ」にて、「プログラミング・オンライン個別指導コース」を2020年8月5日より提供開始した。
朝日新聞社は朝日放送テレビと共同で、スポーツメディア「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」において、2020年8月10日開幕の「2020年甲子園高校野球交流試合」の全16試合をライブ中継する。360度カメラにより、臨場感あふれるVR映像を提供する。
ニフティが行った調査によると、子どもが実際に経験したSNSトラブルは「ネット上のいじめ」が34.3%ともっとも多かった。子どものSNS利用について、保護者がもっとも不安に感じることは「知らない人とのやり取りや面会」だった。
GIGAスクール構想を目前に控え、製品選定に頭を抱えている自治体職員、学校の情報担当者のために、Windowsパソコンの特徴の紹介と合わせて、これからの教育現場で求められる情報環境について考える。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2020年9月10日、子どもの創意工夫を引き出すトイロボット「toio」の専用タイトル第6弾となる「おんがくであそぼう ピコトンズ」を発売する。希望小売価格は5,980円(税別)。「toio」本体とセットのバリューパックもある。
NTTe-Sportsは2020年8月11日、ゲームを通じたオンライン学習・交流サービス「ユニキャン」を提供開始する。課題解決能力やコミュニケーション能力の育成、ゲームを通じたキャリア学習などを行う。
タブレットやスマートフォンの利用率は小学1年生で3割以上にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2020年7月22日に発表した調査結果より明らかになった。中学生の約4割が「スマートフォンのみ利用」している。
NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIは2020年7月27日、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、25歳以下のユーザーに最大50GBの追加データを無償提供している支援措置を8月31日まで延長すると発表した。遠隔授業やオンライン学習など、学生の通信環境を引き続き支援していく。
吉本興業は2020年7月20日、子どもの「笑顔」と「未来」をつなぐ公式Webサイト「キッズ未来アクション」をオープンした。子どもたちの未来に向けたアクションとなる情報を、より多くの人々に幅広く発信していく。
バンダイアパレル事業部が提供する小学生向けスマートシューズ「UNLIMITIV(アンリミティブ)」のアプリ新機能として、2020年7月22日にスポーツ診断機能が登場した。トレーニング成績を使って、好きなスポーツのピッタリ度を診断することなどができる。
キーボードアプリ「Simeji」が10代ユーザーが選ぶ「2020年上半期流行ったものTOP10」を発表した。第1位「鬼滅の刃」、第2位「あつまれ どうぶつの森」のほか、オンラインツールなど新型コロナウイルスやステイホームの影響がみられるランキングとなった。
円谷プロダクションが、子どもたちの未来のために永続的に支援活動を展開する「ウルトラマン基金」の活動の一環として、2020年7月26日より子ども向け在宅支援コンテンツ動画を公式YouTubeチャンネル「ULTRAMAN OFFICIAL」にて順次無料配信していく。
steAmは「steAm PLAY SCHOOL」を開講する。第1回目のワークショップとして2020年8月1日と8日に「STEAMスライムで食品サンプルをつくろう」(2回シリーズ)をオンラインで開催する。対象はおもに小中学生。
KDDIは2020年7月17日、「KDDIスマホ・ケータイ安全教室(青少年向け講座)」のオンライン講座をトライアルで提供開始した。トライアルにより課題を洗い出し、2021年度の正式メニュー化を目指す。