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学研ホールディングスは、2020年3月から5月の学校の臨時休校措置に伴い実施していた、小学1年生~中学3年生に向けたICT教材「ニューコース学習システム」の無料提供が好評だったことから、再び無料で提供を開始したことを8月7日に発表した。
Virtusizeは、伊藤忠商事のECプラットフォーム「学校生活」に、制服採寸用にカスタマイズしたオンライン試着ソリューション「バーチャサイズ」の提供を開始した。保護者と生徒は採寸会に足を運ばずに採寸できることから、「3密」を回避できる。
SCHOLは、奨学金サイト「SCHOL」(スカラ)のβ版を公開した。日本にあるほぼすべての奨学金を特定の条件で検索することが可能で、個人個人の目的に沿ったマッチングができるとしている。
フロムページが運営するテレメール進学サイトは、全国の大学案内パンフレットをオンラインで閲覧できる環境を整備した。パンフレット実物の取り寄せも可能となっている。
日本財団は2020年7月30日、第28回「18歳意識調査」結果を公表した。SNSを利用した経験があるのは94.0%で、半数以上が1日2時間以上使用していることが明らかになった。SNSの法整備について75.5%が「必要」と回答している。
日本フィルハーモニー交響楽団は2020年8月23日、東京国際フォーラム・ホールCで、1日だけの「夏休みコンサート2020」feat.東北の夢プロジェクトを開催する。1日2公演で、午後の回では有料ライブ配信および初のライブビューイングも行われる。
ペルセウス座流星群が2020年8月12日夜から13日夜明け前に見頃を迎える。ウェザーニューズが8月6日に発表した天気予報によると、当日は西日本から東北南部は晴れて流星がよく見られそう。東北北部から北海道は雲が広がりやすく、観測は難しそうだという。
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する天夢人は2020年8月31日までの期間、Amazon Kindle本ストアにおいて「児童向け鉄道書」の電子版を期間限定で無料公開する「こども鉄道本無料キャンペーン」を実施する。
基礎生物学研究所とniconicoは2020年8月9日から16日までの8日間、最強生物プラナリアの超再生の過程を視聴者と見守る「切っても切ってもプラナリア」を「ニコニコネット超会議2020夏」で生放送する。
東京都歴史文化財団は、都立文化施設のオンラインコンテンツを紹介するWebサイト「おうちでカルチャー ~夏休み特別編~」を公開している。自由研究にも役立つ学習コンテンツなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。
子どものパソコン1人1台の時代、スクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親の心配事のひとつ。情報通信総合研究所の平井聡一郎氏に、ニューノーマル時代に家庭と教育現場に外付けのアイケアモニターが必要な理由を聞いた。
日本サッカー協会(JFA)は、KDDIの協力のもと、大人も子どももサッカーの楽しさが分かり、日々のトレーニングで使える動画配信ツール「JFAサッカーキッズ動画」の提供を開始した。
誠文堂新光社が発行する小中学生向けの科学誌「子供の科学」は、Webサイト「コカねっと!夏のスペシャルサイト」を開設した。2020年8月中、科学コンテンツや読者参加型企画などを毎日配信する。
iTeachers TVは2020年8月5日、Z会幼小事業本部STEAM教育推進部の鶴見健了氏による教育ICT実践プレゼンテーション「ロボットプログラミングの可能性を改めて考えてみる」を公開した。キットを使ったロボットプログラミングの授業事例などについて話す。
未来の学びコンソーシアムは2020年7月31日、文部科学省が提供しているプログラミングツール「プログラミン」について、Adobe Flash Playerの提供およびサポートの終了に伴い、12月31日をもって閉鎖されることになったとポータルサイトで発表した。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、オンライン学習サービス「FMVまなびナビ」にて、「プログラミング・オンライン個別指導コース」を2020年8月5日より提供開始した。