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ソフトバンクモバイルは16日、SoftBankスマートフォンをディズニー仕様にカスタマイズできる「ディズニースタイル」などの新サービスを19日より開始すると発表した。月額500円で手持ちのSoftBankスマートフォンをディズニー仕様にカスタマイズできる。
ブックビヨンドは2月17日(火)より、コンビニに設置されているシャープ製マルチコピー機を通じて、多彩なコンテンツを有料でプリントできるサービス「学研プリント」を開始する。第1弾は「漢字ナンクロ」「数理パズル」「点つなぎ」などのパズル25タイトル。
無料で学べるスマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵とグリーは、中高生向け特別授業「正しく怖がるインターネット」を2月21日(土)19時~20時に無料でライブ配信する。炎上事件やネットで失敗しない方法、ネット上での失敗・注意点を取り上げる。
ワイモバイルは12日、4.5インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「Spray 402LG」(LG製)を19日より発売すると発表した。長時間使用をフォローするために予備バッテリーと専用チャージャーを同梱する。
Amazon.co.jp(アマゾン)は13日、Mac上でKindle本を購入・読書可能な無料アプリケーション「Kindle for Mac」の提供を開始した。和書・洋書・コミックを含む320万冊に対応するMac専用アプリで、対応OSは、Mac OS X 10.9.5以上。
キタムラはワールドリミテッドと提携して、うごく写真のプリントができる「Clip(クリップ)」の取扱いを2月6日より全国900店舗のカメラのキタムラで開始した。AR(拡張現実)の技術を活用して、思い出の動画を写真に埋め込む。
学校情報のポータルサイト「JS88.com」を運営するJSコーポレーションは、2月9日より大学・短大の学費が一目でわかるアプリ「学費シミュレーション」の無料配信を開始した。志望校を入力し、学部を選択するだけで簡単に学費を調べることができる。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月5日、日本ユネスコ協会連盟とともに世界遺産をコンテンツにした教育ゲーム「世界遺産ランナー」の無料配信を開始した。楽しく遊びながら、世界遺産について学ぶことができる。
2月8日、東京電機大学において「SECCON CTF 2014決勝戦」の優勝チームが発表された。今回優勝したのは韓国から参加した「TOEFL Beginner」だ。SECCONは、国内でも定着しつつあるCTFによるハッキングコンテストのひとつだ。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、2月9日、東京都千代田区にて「第7回未成年者と保護者のスマートフォンやネットの利活用における意識調査発表会」を開催した。
日本マイクロソフトは5日、学生向けのITコンテスト「Imagine Cup」日本予選大会の参加募集を開始、3月19日まで受け付ける。世界規模で開催される同コンテストには、これまでに190を超える国から、延べ165万人以上の学生が参加している。
AXSEEDはスマートフォン向け家族みまもりアプリ「まもるゾウ+(プラス)」の提供を5日より開始した。スマートフォンにアプリをインストールすることで、災害だけでなくスマホ依存対策、紛失時の個人情報漏えいから家族を守ることができるサービスだ。
大阪市天王寺区は、スマートフォン向け子育て情報アプリ「ぎゅっと!」を無料公開することを発表した。インフォ・ラウンジと日本マイクロソフトが協力し、14日より配信を開始する。アプリはiOS 7.1以上、Android 4.1以上に対応する。
KDDIと沖縄セルラーは3日、2015年春モデルとして発表したフィーチャーフォン「GRATINA2」を6日に発売すると発表した。防水・防塵・耐衝撃性能をもつタフネスフィーチャーフォンだ。
つくる社は、教育用プログラミング環境の「Scratch(スクラッチ)」とロボット「Romo(ロモ)」を連動させるアプリiOS用「Scratch2Romo(スクラッチトゥロモ)」を2月下旬より提供する。ロボットの動きを確認しながらプログラムを作ることができるという。
日本小児保健協会は2月4日、子どもとICT(スマートフォン・タブレット端末など)の問題についての提言をホームページで公表した。子どもへの影響力が強い保護者を中心に、教育関係者、医療関係者などを対象とした、子どもとICTの問題について提言している。