博報堂こそだて家族研究所は、12歳以下の子どものデジタル情報機器への接し方をまとめたレポートを作成。勉強などに使用することを期待しているものの、半数以上の母親が悩みや不安を持っていることがわかった。
世界最大手の広告会社である英WPPグループは21日、ブランド価値ランキング『BrandZ TOP100 Ranking(ブランジー・トップ100ランキング)』を発表した。それによるとGoogleがAppleを上回りブランド価値1位に、昨年まで3年連続1位だったAppleが2位となった。
米ヒューレット・パッカード(HP)が、価格100ドルという格安の7インチAndroidタブレット「HP 7 Plus」を発売した。Wi-FiモデルでGoogle Playにも対応する。
日本ユニシスとCHS子育て文化研究所は、保育の質の向上や効率化に向け、社会全体で保育を行うプラットフォームづくりを目指した「保育マネジメントサービス」の共同検討を開始する。
LINEと静岡大学は5月21日、小中学生向け情報モラル教材開発のため、共同研究を開始すると発表した。子どもが安心・安全にインターネットやスマートフォンを利用できるよう、小中学校の授業で活用できる啓発教材の共同開発に取り組んでいく。
米マイクロソフトは20日(現地時間)Windowsタブレット「Surface Pro 3」を発表した。
NTTドコモは6月1日より新料金プラン「カケホーダイプラン&パケあえる」を提供する。基本プランの「カケホーダイプラン/データプラン」は5月15日から予約を受け付けており、ドコモは20日、受け付け開始から5日間で予約件数が50万件を突破したと明らかにした。
東芝は19日、同社のノートPCシリーズ「dynabook」の新モデルで、用途に応じて7つのスタイルで使える13.3型ノートPC「dynabook KIRA L93」を発表した。発売は6月下旬、予想実売価格は230,000円前後。
警察庁は19日、2013年下半期における、コミュニティサイトに起因する児童被害に関する調査結果を発表した。
au2014年夏モデルでは、2種類のタブレットがラインナップされた。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はそのひとつで、10インチクラスのLTE対応タブレットとしては世界最薄かつ最軽量を謳う。
LINEは8日、一般ユーザーが制作したスタンプの販売を開始した。スタンプは、LINE STOREの「クリエイターズスタンプ」ページから購入が可能。クリエイターが公開可能なスタンプは、約350セットとなっている。
KDDIと沖縄セルラーは8日、ネットでもリアルでも利用でき、ポイントも貯まる電子マネーサービス「au WALLET」を正式スタートすることを発表した。同日から先行申込開始をサイトで開始する。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を発表した。説明会後に開催された質疑応答では、会場に集まった記者から代表取締役社長の孫正義氏に対し、国内携帯事業の戦略に関する質問も寄せられた。
トランスコスモスは、iOS/Androidアプリ『60秒!漢字クイズ』の配信を開始した。国語ドリルとしても使える漢字クイズゲームアプリで、問題の難易度は、「小学生」「中学生」「高校生」「大学生」の4段階となっている。
LINEは2日、同社のスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版のバージョンアップを行い、IP電話サービス「LINE電話」への対応を開始した。Android版は3月17日よりすでに対応していた。
米教育玩具メーカーのLeapFrogは1日(現地時間)、子供向け腕時計型ウェアラブル端末「LeapBand」を発表した。発売は8月の予定、価格は39.99ドル。