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インターネット調査を行うマイボイスコムは、主婦を対象とした「携帯電話キャリアイメージ調査」を実施。調査結果によると、主婦が「乗り換えたい・家族に乗り換えを勧めたい」携帯電話会社として選んだのはソフトバンクという結果になった。
保護者によるゲーム機の使用制限(ペアレンタルコントロール)が全ての現行ゲーム機には搭載されています。
「ニコニコ生放送」では東京都知事選挙戦最終の8日に、候補者の街頭最後の訴えとネット最後の訴え、9日に2つの開票特番を放送する。
妊産婦や子育て世代をターゲットとした、電子母子健康手帳サービスおよび妊産婦への健康支援サービスの実証事業が、柏の葉スマートシティ(千葉県柏市)で1月29日からスタートした。
ICT総研は2月3日、「2014年携帯電話の『学割』サービス利用動向調査」の結果をまとめた。「学割」サービスの満足度はauが60.5ポイントとトップ、次いでNTTドコモ58.6ポイント、ソフトバンク55.9ポイントとなった。
キングジムは、声は聞こえて、騒音だけをカットする「デジタル耳せん・MM1000」を3月7日に発売する。空調音や冷蔵庫のモーター音など、集中の妨げになる環境騒音をカットすることができるという。
3日、NTTドコモとNTTナレッジ・スクウェアは、JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)公認のMOOCサイトである「gacco(がっこ)」を4月14日から公開することを発表した。受講料は原則無料。
NTT西日本は新たに「フレッツ光マンションタイプ」に申し込む大学生などを対象に「どーんと学割」を2月1日より提供する。これにより最大4年間、現在提供中の「どーんと割」「光もっと(2)割」よりもさらにお得な料金サービスとなる。
ウェザーニューズは1月29日、関東全域で「花粉シーズン」に突入したことを発表した。昨年と比べて約1週間~10日早いという。スギ花粉は関東~西日本の各地で3月上旬~中旬、ヒノキ花粉は4月上旬~中旬にピークとなる見通し。
オンライン学習塾「アオイゼミ」はKDDIと共同で、携帯電話やスマートフォンのルールやマナーをテーマとした、中学生向け特別講座「KDDI ケータイ教室」を1月31日に実施する。
Googleは1月29日、ウェブで世界一大きなレゴブロックを使って、世界中どこにでも作品をつくることができる 「Build with Chrome」を公開した。他の人が公開している作品を見たり、マスタービルダーになるためのトレーニングを行ったりすることもできる。
米調査会社のボストンコンサルティンググループ(BCG)は、インターネットを活用する上での制約の大きさを指数化し、65か国を制約の少ない順にランキング化した「インターネットを活用しやすい国」を発表した。1位はスウェーデン、日本は21位となった。
インテルとマイクロソフトは1月24日、「電子母子健康手帳標準化委員会」に参画し、技術支援や製品・サービスの提供を行うと発表した。インテルAtomプロセッサー・ベースのWindows タブレットを採用し、電子母子健康手帳の標準化を推進する。
ソフトバンクモバイルは1月27日、「高島屋」の施設内において、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始した。高島屋新宿店(東京都新宿区)から提供を開始し、順次、利用可能な店舗を拡大する。
一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)は、「やめましょう、歩きスマホ。」啓発キャンペーンを展開している。23日から大阪で、25日から東京で鉄道の駅自動改札機にステッカーを貼付、「やめましょう、歩きスマホ。」と呼びかけている。
マーケティング機関であるMMD研究所は「子どものスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を公表した。スマートフォンを使って子どもと一緒に遊んでいる人は半数近くにのぼる反面、約7割の母親が早い時期からの接触に「反対」していることが明らかとなった。