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JA共済連は、「小・中学生交通安全ポスターコンクール」応募作品のテーマを集計、小中学生が今、どのような視点で交通安全を捉えているのかを分析した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12月10日、中学生から大学生を対象としたスマートフォンサイトをオープンした。著作権を楽しんで学べるよう、4コママンガを交えて情報発信している。
国民生活センターは12月12日、子どものオンラインゲームのトラブルに関する報告書を公開した。同センターでは昨年12月にも注意喚起を行っているが、子どものオンラインゲームに関する相談件数は年々増加しているという。
セルコホームは、「子どもの成長と住宅選びに関する調査」を行い、その結果を発表しました。
大日本印刷は、児童書を専門とする電子書籍配信サービスを受けるアプリケーションとして、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『honto for ニンテンドー3DS』を配信開始しました。
デジタルアーツは、「お子さまのインターネット利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。
LINEは、「未来に向けて、子どもたちのために叶えたいこと」を世界3億人のユーザーから募集し、実行するプロジェクト「LINEサンタクロース」を実施する。
デジタルアーツはドラゼミ教育研究所と合同で、子どものインターネット利用に関する調査結果を12月10日に発表した。調査結果より、教育現場のIT化に75%が前向きであることがわかった。
ジェイアイエヌが、子ども向けパソコン用メガネ「JINS PC for kids」がサンタクロース公認アイウェアに認定されたことを受け、「クリスマスプレゼントのデジタル化」に関する調査を実施した。
毎年恒例となっている北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)のサンタクロース追跡サイトがオープンした。12月24日に実施されるNORADサンタ追跡プログラムでは、サンタの位置を追跡できるほか、サンタの写真や動画を見ることができる。
ドワンゴおよびニワンゴは、両社が運営する動画サービス「niconico」と 雑誌「AERA」との共同アンケート企画「ネットでのいじめなどに関する実態調査」を実施、その調査結果を発表した。
NTTドコモは12月2日より、海外において定額料金で携帯電話を使用できるサービス、「海外1dayパケ」の提供を開始する。「海外1dayパケ」は、定額料金で24時間、国際ローミング中のパケット通信が利用できるサービスだ。
マカフィーは11月28日、「2013年、12のオンライン詐欺」を発表。デジタルデバイスからネット通販を楽しむ消費者につけ込むオンライン詐欺の手口を紹介し、消費者に注意喚起を行う内容だ。
東京書籍は、360°パノラマ写真/ビデオでリアルな工場見学を体験できるiPhone/iPad用アプリ「まるごと工場見学」を11月28日に公開した。同アプリは、上下左右360°周囲を見渡すことのできる写真・ビデオ技術を使用し、3つの工場が見学できるもの。
イードは11月28日、同社が運営する燃費管理サービス「e燃費」が家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ)」と連携したと発表。連携第一弾として、節約をキーワードに両サービスによる相互リンクを開始した。
日本テレビ系列20局は、2013年12月2日から2014年4月7日まで、感染症から子どもたちを守ることを目的としたデータ放送「子育て応援団d感染症NEWS」を放送する。また、データ放送と同時に特設サイト「子育て応援団モバイルサイト」でも公開していく。