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Yahoo! JAPANは、過去10年間の「年間検索ワードランキング」をふり返る特設ページ「みんなが探した10年間 検索ワードランキング総集編」を公開した。この10年間に人々が何に注目して日々検索を行っていたのかがひと目でわかるコンテンツが用意された。
デジタルアーツは9月3日、AndroidおよびiOS搭載のスマートフォンやタブレット向けWebフィルタリングブラウザ「i-フィルター」のラインアップ強化と機能改善を同日より順次実施すると発表した。
スマートフォンを利用する10代女性の94%がLINEを使っていることが、リサーチバンクが9月3日に公表した調査結果からわかった。利用サービスは「トーク」が最多で、LINEの便利な点でも「簡単にトークが送れる」がもっとも多かった。
かつて、主要なモバイル通信手段として活躍した「ポケベル(ポケットベル)」の通信装置が、「どこでもつながる『ポケベル』を支えたインフラ」として、国立科学博物館の重要科学技術史資料(愛称「未来技術遺産」)に登録された。2日、NTTに登録証が授与された。
LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」はミクシィと共同で、小学4年生~中学生対象のプログラミングイベント「Kids Co-Creative Workshop」を9月20日(土)に渋谷のミクシィ本社で開催する。定員は約30名で、参加費は5,400円。
日本気象協会のtenki.jpでは、9月1日(月)より、PM2.5分布予測情報を都道府県単位に対応させより詳しく公開。併せて地図上に、降水量・風向風速の予測情報を重ねて確認する機能も追加した。
シャープは、発音の採点をしてくれる英語学習アプリ「ATR CALL for Brain」のダウンロード販売を記念して、半額キャンペーンを9月30日まで実施している。キャンペーン価格は2,490円。シャープ製の電子辞書にダウンロードして利用できる。
東京都教育委員会は9月1日、「平成25年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」を公表した。スマートフォンなどでトラブル経験のある児童・生徒は、年齢層が上がるほど増える傾向にあり、メールに関連したトラブルが多い実態にあった。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「非公認のスマートフォンアプリに不用意にアカウント情報を登録していませんか?」を公開した。
富士ソフトは8月28日、同社のコミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」の活用シーンやプログラムを募集する「第二回 PALROコンテスト」の開催を発表した。応募期間は9月1日から11月28日まで。
ヤフーは28日、路線情報アプリ「Yahoo!乗換案内」に、電車の運行情報をプッシュ通知する新機能を追加した。本機能も含めて、利用料金は無料。通知が必要な路線をアプリに登録しておくことで、電車遅延や運転見合わせなどの運行情報が、プッシュ通知される。
LINEは28日、ユーザーが制作したスタンプを販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」について、スタンプクリエイターの実態調査結果を公開した。実施期間は8月13日~18日で、スタンプを販売している日本国内のクリエイター893名が対象。
楽天グループのKoboは26日(現地時間)、IP67の防水機能に対応した電子書籍リーダー「Kobo Aura H2O」を発表した。10月に北米や欧州で発売され、北米での価格は179.99ドル。
学研ステイフルは26日、「スマホde顕微鏡」を発売した。同製品は本体の上にスマートフォンをのせ、カメラアプリを起動させるだけで、顕微鏡画像や動画を撮影・録画することができるというもの。
内閣府は8月27日、保護者、教職員、指導員向けに青少年のインターネット利用環境づくりハンドブックをホームページに掲載した。国や地方公共団体の取組み事例などを紹介しており、A5版・40ページのPDFデータをダウンロードして活用できる。
文部科学省は8月27日、子どもの情報モラルを考えるキャンペーン「子供のための情報モラル育成プロジェクト」を開始した。スマートフォンの利用を家族で考えるよう提案するスローガンやロゴマークも活用しながら、情報モラルを育成する取組みを推進していく。