advertisement
advertisement
NTTドコモ関西支社と朝日放送は、「夏の高校野球」を楽しむための無料スマホアプリ、「夏の高校野球 ライブ中継アプリ」を4日から提供開始する。まずはAndroid版のみで、iOS版は18日に提供開始予定。
モバイル広告、マーケティング会社のD2Cが主催するスマートフォンアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」は、7月1日(火)から作品エントリー受付を開始した。中学生、高校生を対象に、8月31日(日)まで作品を募集している。
日本マイクロソフトは7月1日、日本大学の全学生約10万人が利用する学生向けクラウドサービスの基盤として「Office 365 Education」を導入したと発表した。学生による偶発的なソフトウェアの不正利用防止を目指す。
携帯電話、スマホの料金体系が大きく変わりつつある。6月1日にNTTドコモが「カケホーダイ&パケあえる」を開始、7日にはソフトバンクモバイルが一度延期していた「スマ放題」を発表、そして26日、大手3社の中で最も遅くなる形でKDDIが「カケホとデジラ」を発表した。
アイロボットが自動で床拭き掃除ができるロボット掃除機「ブラーバ380j」を7月4日から、同社のオンラインストアで発売する。価格は35,640円でカラーはホワイト。
現在の英国の子どもたちにとってもっともポピュラーなゲーム機は、タブレットであることが明らかになった。3歳から12歳の子どもを対象にした今回の調査では、4割以上がタブレットを所有しているという。
JR西日本では、利用者のライフスタイルに合わせてタイムリーに運行情報を知らせる、スマートフォン・アプリ「JR西日本列車運行情報プッシュ通知アプリ」でのプッシュ通知サービスを、7月1日から開始する。
Appleは26日、「iPod touch」の16GBモデルを一新し、500万画素の「iSightカメラ」を搭載し、ボディカラーを5色にして発売すると発表した。価格は20,800円(税別)。
九州通信ネットワーク(QTNet)とトレンドマイクロは27日、「夏休みセキュリティ教室」を九州で初めて開催することを発表した。小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者が対象。参加費は無料。
島根県(産業振興課 情報産業振興室)は6月26日、Rubyについての基礎知識を学ぶ「Ruby教室」を、中学生・高校生向けに開催することを発表した。中等教育段階からのIT人材の育成を図るのが狙い。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を開催すると発表した。11年目となる今年は、東京・名古屋・大阪・広島・福岡の全国5カ所で開催する。
KDDIと沖縄セルラーは25日、国内音声通話定額プラン「電話カケ放題プラン」と6つの容量から選べるデータ通信料定額サービス「データ定額」を組み合わせた、新料金「カケホとデジラ」を発表した。8月13日より提供を開始する。
ガイアックスは24日、大学、高校をはじめとする学校法人向けに、学生のTwitterアカウントを調査し、Twitter上のリスク投稿を有人による目視で発見し対応を支援する「セーフティプログラム for Twitter」(tSP)の提供を開始した。企業向けにも同様に提供する。
国内外の有名大学の講義が見られるオープンエデュケーション型の無料動画サービス(MOOC)を利用した経験がある学生はわずか約1割で、「興味がない・知らない」が6割に上ることが実態調査結果より明らかになった。
学生向け情報サイト「Campus Navi」と日本最大の大学生サークルコミュニティ「e-club」が連携し、注目の大学生サークルを紹介する企画「Campus Navi × e-club 大学生サークルニュースNEXT」がスタートした。
近畿大学は6月19日、コミュニケーションツールに関して新入生を対象に実施したアンケート結果を公表した。スマートフォンの使用率は95%に達し、もっともよく利用するコミュニケーションツールは「LINE」だった。