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ソニーモバイルは3日、5.3インチ液晶を搭載したAndroidスマートフォン「Xperia T3」を発表した。同社は公式Twitterで、新モデルの発表を予告していた。
東京都教育委員会は5月21日、学校非公式サイト(学校裏サイト)などの平成26年4月の監視結果を公表した。不適切な書き込みの件数は、前月の1.6倍となる915件。「自身の個人情報の公開」がもっとも多く、811件に上った。
日本オンラインゲーム協会(JOGA)は5月30日、クレジットカードを使った子どものスマートフォンゲームについて注意喚起する啓蒙キャンペーンを実施、保護者にカードの管理徹底などを呼びかけている。
米Appleは現地時間2日、西海岸サンフランシスコで世界開発者会議「Worldwide Developers Conference 2014」(WWDC 2014)を開催、基調講演でOS X“ヨセミテ”と iOS 8を発表した。
日本電信電話(NTT)と東北大学は5月30日、異なる方向から別々の映像を視聴できる映像表現技術「多指向映像スクリーン技術」を共同開発したことを発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄(6月1日よりイー・アクセス)は5月30日、新オプションプラン「スーパーだれとでも定額」を発表した。
ドコモ・ドットコムは5月29日、「Google Play月平均ランキング(2014年4月)」を発表した。教育カテゴリでは、幼児向け知育アプリが数多くランクインした。
NTTドコモとAppleは28日、ドコモがiPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルを6月10日から発売すると発表した。
D2Cは28日、Androidスマートフォンユーザーのインターネット利用実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年12月1日~2014年2月28日の3か月間で、全国の15歳~69歳のAndroidスマートフォン男女2,131名から回答を得た。
ライフメディアのリサーチバンクは28日、歩きスマホに関する調査結果を発表した。調査期間は5月16日~21日で、10代から60代の全国男女1200名から回答を得た。
バンダイナムコグループのメガハウスは5月28日、10代向けスマートフォン「Fairisia(フェアリシア)」を7月下旬より発売すると発表した。希望小売価格は24,829円で、データ通信料は月額2,581円。利用制限の設定や遠隔操作機能などを備えている。
Googleは、タブレットやスマートフォンなどと連携し、インターネット上の動画をテレビで見ることができる「Chromecast」のサービス開始を発表した。欧米など海外ではすでにサービスが始まっていたが、日本では同社初の試みとなる。
日本放送協会(NHK)と東京大学は22日、物体の形状と硬さの両方を非接触で測定し、物体を触った感覚(触感覚)を仮想的に再現できるシステムを共同開発したことを発表した。
リクルート進学総研は5月23日、「高校生のWEB利用実態調査」の結果を発表した。高校生のスマートフォン所有率は3年前に比べ5.5倍。6割が勉強に活用しており、「スマ勉」が高校生の間に定着しているようだ。
博報堂こそだて家族研究所は、12歳以下の子どものデジタル情報機器への接し方をまとめたレポートを作成。勉強などに使用することを期待しているものの、半数以上の母親が悩みや不安を持っていることがわかった。