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クレジットカードや携帯電話・スマートフォンを新しく契約・更新する人も多い時期となった。内閣府政府広報室は4月8日、「クレジット契約の基本ルール~改正割賦(かっぷ)販売法~」「携帯端末代金・分割払い時の注意点」の2つについて、広く注意を呼びかけた。
大学生のスマホ保有者の84%がノートPCも所持しており、目的に応じて賢く使い分けていることが、「大学生のスマートフォンに関する実態調査」の結果から明らかになった。音楽鑑賞やカメラ、ゲームについては、専門機器の利用の方が多かった。
インクリメントPは4月7日、iOS向け地図ナビアプリ「MapFan+」のアップデータ「ver.1.3」を公開した。
Life is Tech!は5月3日(土)~5日(月)の3日間、神戸のインターナショナルスクールで、プログラミングやデザインを学ぶ「English × IT Camp」を開催する。小学生向けに2コースと中高生向けに4コースを用意。通いプランのほか、中高生向けには宿泊プランがある。
LINEは4月7日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の新サービスとして、子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」のiPhone版を提供開始した。28タイトル・1,500本以上の動画コンテンツを取り揃える。
Huaweiは3日(現地時間)、7インチのAndroidタブレット「Honor X1」を中国で発売した。価格は1,799元(約30,000円)。薄型軽量で、狭額縁デザインが特長。
マンガHONZがこの4月よりWeb書評連載「新社会人はこれを読め!」を開始した。新社会人向けにビジネスライフに役立つマンガを先輩社会人がキュレーションする企画だ。
内閣府は3月31日、平成25年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」報告書を公表した。インターネットの理解度について、「子どもの方が詳しい」と回答した保護者は40.5%で、学校種が上がるにつれ、保護者より子どもの方が詳しいと回答する傾向がみられた。
インターネットリテラシーは、子どもの年齢が上がるにつれて高まる一方、保護者の場合は年代が増すごとに低下する傾向にあることが、安心ネットづくり促進協議会のILAS検討作業部会による調査結果からわかった。
イオンは31日、イオン約170店舗にて通信料金と本体代金あわせて月額2,980円(税抜)で利用できる「イオンのスマートフォン」を4月4日から発売すると発表した。
サムスン電子ジャパンは7月より、Android用アプリの開発者を養成する人材育成プログラム「Tech Instituteアプリ開発者養成講座」を開講する。対象者は16歳以上で、受講料は16歳~20歳は無料、21歳以上は7万円。受講者の募集は、5月9日(金)まで。
世界各国の名作短編映画、計60作品を無料で公開するWEB映画館「ネスレアミューズ オウチ映画館 2014」がオープン。今年12月末までに順次公開される。
文部科学省は3月27日、携帯電話やスマートフォンのトラブル・犯罪被害例などをまとめたリーフレットを作成し、公表した。小中学生版と高校生版の2種類あり、子どもにも読みやすいようにマンガも交えて、留意点などを紹介している。
中学受験を目指す子どもが使用している携帯電話は、ガラケーが47%ともっとも多く、スマホ(iPhoneを含む)は7%にとどまることが、スーパーウェブが3月24日に発表したアンケート結果より明らかになった。
この3月、内閣府・総務省・警察庁などが「春のあんしんネット・新学期一斉行動」を集中展開している。グーグルは3月25日、4月から始まる新学期・新生活に向けて、インターネットを安全に使うためのサイト「セーフティ センター」を開設した。
現在開催中の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」で、来場者から注目を浴びていた展示の1つにウェアラブルデバイス「Moff」がある。これは、自分の腕に付けて、動きに連動して音を出せるという新しい玩具だ。