advertisement
advertisement
文部科学省は7月10日、青少年インターネット環境整備基本計画(第2次)を公表した。新たな基本計画には、「スマートフォンを始めとする新たな機器へ対応」「保護者に対する普及啓発の強化」「国、地方公共団体、民間団体の連携強化」の3項目が盛り込まれる。
NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」では、親子で楽しめるイベント「ICC キッズ・プログラム 2012」を2012年8月14日から9月2日まで開催する。入場は無料。
文部科学省は7月10日、2011年度学校における教育の情報化に関する調査結果の速報値を公表した。デジタル教科書の整備状況は、125,678台で、前年度と比較して13,255台増加しており、全国的に上昇傾向にあることがわかった。
ソフトバンクBBは10日、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドから「防水ケース for iPhone 4S/4」を発表した。販売開始は13日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は5480円。
KOUZIROは10日、フルHD画質に対応する大型の21.5型Androidタブレット「FT103 21.5 SmartDisplay」を発表した。価格は34800円。
KDDIは9日、革新的なインターネットサービスのアイデアを有するスタートアップ企業やエンジニアを対象としたプログラム「KDDI ∞(ムゲン) Labo(ラボ)」の第3期を9月から開始すると発表し、合わせて第3期プログラム参加チームの応募を開始した。
NTTドコモは9日、2012年夏モデルとなるスマートフォン「docomo with series ELUGA V P-06D」を12日に、「docomo with series MEDIAS X N-07D」を13日に発売すると発表した。
GEANEEは、IPX8相当の防水性能を備えるデジタルビデオカメラ「DV5500HD」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は12800円前後。
ベネッセコーポレーションは、小学生向けに夏休みの宿題をサポートするサイト「ナツケン」を7月オープンした。進研ゼミ受講者に限らず、誰でも利用できる。
総務省は7月2日、ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会を開催した。今回第2回目となる協議会では、フューチャースクール推進事業と学びのイノベーション事業について活動状況の報告と2012年度の実施スケジュールが話し合われた。
ソフトバンクモバイルは6日、Android 4.0搭載のSoftBankスマートフォンで使用したSDカードを、Android 2.2/2.3搭載のSoftBankスマートフォンで使用した場合、購入した著作権保護機能付きコンテンツが消去される場合があると発表した。
アップルのApp Storeからダウンロードしたアプリがクラッシュして起動できないトラブルが頻発している問題で、アップルはApp Storeのサーバーの不具合であり、すでに修正したと明らかにした。
パープルグラビティは4日、さまざまな方法で緊急救助を要請できるアプリ「RES救(レスキュー)」の提供を開始した。音声ガイダンスに沿って携帯端末を「振る」ことですべての動作が可能なアプリとなっている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、アジア発展途上国における衛星技術活用促進の一環として、アジア開発銀行(ADB)との協力プロジェクト、およびユネスコとの協力プロジェクトを実施すると発表した。
NTTドコモは5日、音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」をバージョンアップすることを発表した。7月10日より海外の現地情報についても対応する。
コンピュータ教育推進センター(CEC)は、2012年7月17日から9月28日まで「ICT夢コンテスト」を開催する。学校部門と地域部門の2つの部門があり、ICTを活用した実践事例を募集している。