シマンテックは26日、トロイの木馬「Android.Enesoluty」の作成者が、新しい偽アプリを流通させているとして注意喚起する文章を公開した。
ANAは、親子で楽しめるiPhone/iPad用アプリ「そらのあるばむ」を提供している。カメラとアルバムのアプリで、写真をスタンプやペンで飾って楽しめる。iTunesより無料でダウンロードできる。
グーグルは24日、「Google乗換案内」がバス路線を含んだルート検索に対応したことを発表した。出発地点と行き先を設定すると、利用可能な交通機関として、バス移動を考慮したルートも表示されるようになっている。
大分県と佐伯市、東京大学先端科学技術研究センター、エデュアスの4者は9月20日、産学官連携で、児童の学力を向上させるためのICTの利活用方法の実践研究を開始すると発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は20日、「グループチャットサービスの登録率及び利用実態調査-第2回-」の結果を公表した。調査期間は9月10日〜14日(5日間)で、スマートフォン所有者651人から回答を得た。
NTTドコモは18日、「ドコモクラウド」のサービスラインアップの1つとして、写真や動画を5GBまで無料でクラウド上に保存できるスマートフォン/タブレット向けサービス「フォトコレクション」を発表した。9月20日より提供を開始する。
チエルは、iPadに対応したフラッシュ型教材アプリ「小学校のフラッシュ英単語/英語表現(全3種)」を9月13日よりApple社のApp Storeでダウンロード発売開始することを発表した。
ベネッセコーポレーションは、2012年7月より小学校高学年向け家庭学習用の英語講座「BE-GO Jump High」を開講した。小学生が自宅でパソコンとヘッドフォンマイクを使い、会話をしながら英語を学ぶ講座で中学校の英語の授業にも役立つ教材となっている。
インターネット事業創出ベンチャーのクリームは、スマートフォンを使ったタクシーの比較・配車サービス「タクシル」を9月11日より開始した。
昭文社は、9月10日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷるマガジン 関東・首都圏発 家族でおでかけ秋号」を発売、同日、同社グループのマップル・オンは、同商品のダイジェスト版の電子書籍(アプリ)の無料配信を開始した。
北海道中央バス、キョウエイアドインターナショナル、日立東日本ソリューションズ、日立ソリューションズの4社は10日、道内の定期観光バスツアーへの参加者に、スマートフォンにより各種情報やサービスを提供する実証実験を行うことを発表した。
NHN Japanは10日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の登録ユーザー数(iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryアプリ・フィーチャーフォン総計)が、世界6,000万人・国内2,800万人を突破したことを発表した。
iOS向けカメラアプリ「Instaplus for 宛名職人」が無料でAppstoreで配信開始されました。
玩具とベビー用品の国内最大級の総合専門店である日本トイザらスは、9月7日より、スマートフォン用公式アプリケーション「トイザらス・ベビーザらス アプリ」の提供を開始した。
Amazon.co.jpは4日、Windows Phone版アプリ「AmazonモバイルWindows Phoneアプリ」の提供を開始した。Windows Phone Marketplaceより無料でダウンロード可能。
NECビッグローブは、冷蔵庫の中の食材を登録し、買い忘れや買いすぎ・賞味期限切れなどを防ぐAndroidアプリ「冷蔵庫チェッカーDX」を9月3日から提供開始した。