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近畿大学経営学部経営学科准教授の鞆(とも)大輔ゼミと東大阪市の大学通り連合商店街、ぐるなびの3者は4月21日より、大学通り連合商店街活性化プロジェクト「ぐるぐら」を開始する。
児童・生徒の自転車事故防止活動の一環となる第49回交通安全子供自転車全国大会が8月6日、一般財団法人全日本交通安全協会と警察庁を主催に東京ビッグサイトで開催される。
夫の家事や育児参加に対する満足度は、妻よりも夫による自己評価の方が高く、特に家事参加について夫婦間で認識に差が出ることが、「夫の家事参加・育児参加に関するアンケート」の結果からわかった。妻が夫にもっともしてほしい家事は「掃除」だった。
バイオエネルギーで動くスペースシップカーを米国人が開発している。クラウドファンディングサービスのインディゴーゴーに出品されている。
母親の子育てに満足している父親は8割なのに対し、父親の子育てに満足している母親は6割にとどまることが、第一生命が実施した「父親の子育てに関する調査」の結果から明らかになった。子育てにストレスを感じている割合も、父親より母親の方が高かった。
今年のゴールデンウイークは、「安・近・短」の傾向にあることが4月17日、ドゥ・ハウスが発表した調査結果より明らかになった。家や近所で過ごす予定の人が4割以上を占め、1人当たりの予算も「1万円未満」が最多だった。
1933年に誕生し人気を博した「ラコステ(LACOSTE)」のフランス製半袖ポロシャツ、通称「フレラコ」が20年ぶりに完全復活する。
JAF(日本自動車連盟)は、ゴールデンウィーク期間に救援依頼が急増することから、ドライバーへ注意を呼び掛けてる。
日本能率協会は4月17日、2014年度新入社員「会社や社会に対する意識調査」結果を発表した。9割以上の女性が「子どもが生まれても仕事を続けたい」と回答し、調査開始以来、過去最高となったことが明らかになった。
小学校低学年の交通事故は、5~7月に多発する傾向にあることが、警察庁が4月10日に公表した調査結果からわかった。時間帯では、午後2時から6時までが6割以上を占めており、下校時や放課後の活動中に事故に遭うケースが多い実態が浮かび上がった。
東京都は4月17日、「若者向け悪質商法被害防止キャンペーン」の一環として実施した特別相談「若者のトラブル110番」の結果を公表した。有料情報サイトの架空・不正請求に関する相談が2割近くを占めており、「覚えのない請求は無視しよう」とアドバイスしている。
三輪車ブランド「スマートトライク」は、成長にあわせて4段階に切り替え可能な赤ちゃん用三輪車より、軽いタッチで舵取りが出来る特許技術「タッチステアリング」を搭載した『スパーク タッチステアリング』を4月中旬より発売する。
大阪府は、女性の就業機会拡大への取組の一環として、就労支援施設「OSAKAしごとフィールド(大阪市中央区)」に「働くママ応援コーナー」を4月21日にオープンする。また、オープニングイベントとして「働くママ応援スマイルフェスタ」も開催する。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は4月16日、職業体験プログラムに参加した子どもたちの5年後の追跡調査を発表した。67.9%の子どもたちの仕事に対する意識に変化があったことが明らかになった。
日本私立大学連盟は4月16日、大学生に対する犯罪防止への協力願いをホームページに掲載した。大学生がアルバイト感覚で振り込め詐欺に加担して逮捕されるケースを取り上げ、加害者にならないように呼びかけている。
総務省は4月15日、「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の速報を公表した。ソーシャルメディアの利用が過半数を超え、幅広い年齢層で増加傾向がみられた。特に若者では、平均利用時間が前年の2倍に増えていた。