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入学・入園シーズンを前に「STORES.jp」を運営するブラケットが、母親600人に対して入学・入園グッズに関するアンケートを実施。半数以上が入園・入学グッズを外注することに「抵抗がない」と回答していることが明らかになった。
東急セキュリティの子ども見守りサービス「エキッズ」が、3月23日から東急線全線で利用可能になる。これまで、唯一サービス対象外であった東急世田谷線でのサービス提供が可能になり、このたび全線もれなく利用できるようになるという。
厚生労働省が3月18日に発表した第109回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高い学校は、「浜松医科大学」「自治医科大学」「順天堂大学医学部」で、いずれも99.1%であることが明らかになった。
厚生労働省は3月18日、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。医師合格率は91.2%、歯科医師合格率は63.8%。医師合格率は、医師国家試験が年1回の実施となった1985年以降、過去最高となった。
学研教育総合研究所は3月17日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の2014年9月に実施した結果の第3弾を公表した。自分専用の携帯電話を使用している割合は、男子よりも女子のほうが高く、学年が上がるにつれて高まっている。
全国農業協同組合中央会(JA全中)は、「バケツ稲づくりセット」の個人・学校向け申込み受付を3月19日から開始する。種もみ、肥料、栽培マニュアルが届くので、バケツと土を用意するだけで稲作体験ができる。
アイシン精機と千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター「fuRo」は3月17日、パーソナルモビリティ「ILY-A(アイリーエー)」を企画・開発したと発表した。「ビークルモード」、「キックボードモード」、「カートモード」、「キャリーモード」の4種類に変形できる。
医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表が3月18日午後2時に行われる。リセマムでは、受験状況と合格率を速報する予定だ。医師国家試験の合格率は2001年以降、90%前後の合格率で推移しており、2014年は90.6%だった。
ベネッセコーポレーションは3月17日、同社の業務委託先の元契約社員が顧客情報23名分を不正に取得し、外部に持ち出していた可能性があることが判明したと発表した。持ち出された全情報はすでに回収されており、二次被害の申し出はないという。
「ELPA(エルパ)」ブランドを展開する朝日電器が、新生活を迎える女の子向けにかわいくおしゃれなデザインと新機能を搭載したELPA「防犯アラーム」を3月20日より全国の家電量販店やホームセンターで発売する。デザインはハート形・マカロン形の2シリーズ各2色を展開。
文部科学省は3月16日、アレルギー疾患対応に関する資料をホームページに掲載した。グラフや写真を用いて、食物アレルギーに関する知識や学校での対応について解説している。資料はPDF形式と動画形式の2種類があり、動画形式のものはYouTubeにて公開されている。
日本生涯学習総合研究所と日本英語検定協会は3月17日、英語の4技能テスト結果を比較できるユニバーサルなスコア尺度「CSE」について、現状の研究・開発状況と今後の展望を発表した。2015年度よりCSEによる技能別のスコア「英検CSEスコア」をリリースする。
入学祝いのお返しに受け取って嬉しかったものは、1位「商品券・ギフトカード」、2位「現金」、3位「カタログギフト」であることが、リンベルが3月16日に発表した調査結果より明らかになった。
ビーズは、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、子どもが自ら進んで被りたくなるような、遊び心にあふれるデザインを施した3種類の子ども用キッズヘルメットを発売。かわいい・かっこいいデザインで子どもの自発性をサポートする。
4月にスタートする「子ども・子育て支援新制度」を理解している人はわずか3割であることが3月16日、ブライト・ウェイが運営する子育て・育児支援ポータルサイト「こそだて」の調査結果から明らかになった。一番重要だと思う政策課題は「少子化対策」が最多だった。
横浜市教育委員会は、平成27年度横浜市公立学校長を募集する。申込期間は3月23日より4月30日まで。最終合格者は副校長として研修した後、平成28年4月1日付で横浜市公立学校長または校長代理として発令する。