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日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り」が、10月3日、4日に東京都世田谷区・三宿エリアで開催される。大人から子供まで参加可能な「世田谷パン大学」では、パンに関するワークショップやトークショーなどを行い、食べるだけでなく、パンを知り、楽しむ機会を提供する。
日本の標準時の維持・通報を実施している情報通信研究機構(NICT)は、平成27年(2015年)7月1日、「うるう秒」の調整を行う。午前9時00分00秒の直前に1秒を挿入、「8時59分60秒」がカウントされる。 NICT本部では観覧が可能。
マナボは、東京大学をはじめとした難関大学現役生30 名を対象に「ブラックバイトに関する調査」を実施した。3割の大学生がブラックバイトを経験していることが明らかになった。残業代の不払いや休憩なし、パワハラなどの扱いを受けたという。
総務省は6月26日、2人以上の世帯の家計調査報告について、5月分速報を公表した。1世帯あたりの1か月平均の消費支出は28万6,433円で、14か月ぶりの実質増加。このうち教育費は1万783円で、2か月ぶりの実質増加となった。
日本航空(JAL)は、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会の応援企画第1弾として、嵐の大野智氏がデザインした特別塗装を施したボーイング777-300型機「JAL Fly to 2020 特別塗装機」を就航させる。
フランスのNetatmo(ネタトモ)は、顔認識技術を搭載したスマートホームカメラ「Welcome」を26日から日本国内にて販売を開始した。自宅の出入り口付近に設置すれば、あらかじめ登録したユーザーの顔を認識し、帰宅した人の情報をスマートフォンなどに通知する。
2016年卒の大学生の就職内定率は6月1日時点で34.5%と、前年同月に比べ26.8ポイント減少したことが、リクルートキャリアが6月24日に発表した調査結果より明らかになった。就職未内定者の約半数が内々定・内定取得の見通しがまだ立っていないという。
夫のお小遣い平均額は36,909円で、昨年調査に比べ増加傾向にあることが、ソフトブレーン・フィールドの調査により明らかになった。夫の世代別にみると、30代以下では増加傾向、40代以降では現状維持が9割という結果だった。
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、7月1日から7月31日まで「こども英語スピーチコンテスト」をキッザニア甲子園ならびにキッザニア東京において開催する。スピーチ部門とパフォーマンス部門の2つの部門で参加者を募集する。
コクヨは読売中高生新聞と共同で、中高校生が地元の魅力を描いた絵画作品を募集する「キャンパスアートアワード」を開催する。応募受付は7月1日から9月5日まで。グランプリ受賞者には作品が表紙となったオリジナルノートが贈られる。
企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは24日、「上場企業の時給ランキング」を発表した。その結果、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、三菱商事、丸紅という5大総合商社が、ランキングトップ5を独占した。
東京ビッグサイトで24日まで開催されていた「第18回 リフォーム産業フェア」にて、長尾木鋼は“破れない網戸”と銘打った「SOLID-FLOW」(ソリッドフロー)のデモ展示を行った。個人向けの販売も行っており、サイズや寸法などのフルオーダーも可能だ。
富裕層女性の27.5%が「1か月間に20万円以上を自由に支出」しており、彼女たちの74.8%が「子供の教育にはお金を惜しまない」と考えていると、24日に発表された国内富裕層女性の消費行動に関する調査結果からわかった。
阪急電鉄・阪神電気鉄道・能勢電鉄が、各社沿線の動物園や科学館などの施設とタイアップし、「家族でいっぱい遊び隊 夏休みスタンプラリー」を開催する。期間は2015年7月18日から8月31日まで。各社沿線の10施設をめぐりながら施設や各エリアの魅力を発見できるもの。
東北大学は6月24日、「合計特殊出生率 本当の都道府県ランキング」を発表した。厚生労働省が公表する合計特殊出生率に問題点があるとして、再計算。島根県が3位から2位に浮上するなど、都道府県別の順位に変動があった。
JR北海道の旧・江差線宮越~湯ノ岱間の線路脇にある「天ノ川駅」(上ノ国町)が、本年度中に撤去されることが決まった。これに伴い7月5日、「天ノ川駅」で「さようなら天ノ川駅ファイナルイベント」が開催される。開催時間は10時から16時まで。