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8月5日から日本公開の「ジュラシック・ワールド」に主演するクリス・プラットが、ルイジアナ州で小児病院を訪問。患者の子供たちを相手に映画の一場面を再現して楽しませた。
住宅の検索サイトを運営するオウチーノは、「『老後』に関する実態調査」を発表した。調査によれば、40~50代の約4割が老後に対して悲観的なイメージを抱えており、また、4人に1人は「老後も仕事をしたい」と考えていることが明らかになった。
孫の面倒をみたことがある祖父母の半数以上が、孫の世話について「親自身で行うべきだが、引き受けるべき」という考えをもっていることが、第一生命経済研究所が行った調査からわかった。また、「親自身が行うべきであり、引き受けなくてよい」が25.6%を占めた。
日産車体は、「日産車フェア in 湘南」を7月12日に同本社湘南工場第2地区にて開催する。会場内にはボールプールやJAF子供免許証といった子ども向けコーナーや、模擬店では沖縄そばや横須賀海軍カレーなどのグルメも用意。家族で楽しめるイベントとなっている。
ジョンソンは、東京都渋谷区クックパッド本社で6月23日、保護者向けイベント「浜内千波先生に学ぶ、清潔な食卓で美味しい食事 子どもと一緒に家庭でできる食育アドバイス」を開催した。
クラレが6月22日、小学6年生の「将来就きたい職業」、親の「就かせたい職業」ランキングを発表した。結果は、男子は「スポーツ選手」、女子は「教員」がそれぞれ1位。小学校入学時の同調査の結果と比較し、入学時から卒業時までの変化も追っている。
大阪市教育委員会では、家庭教育に役立つ情報を集めた「親力アップサイト」を開設している。「子どもの嘘」や「はじめての小中学校」など、さまざまな内容のコラム集に6月23日、第50号として「親子いっしょに読書」が加わった。
ニューヨーク発のバッグブランド「レスポートサック(LeSportsac)」が7月29日、スヌーピーで知られるチャールズ・M・シュルツ作のアメリカンコミック「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションコレクション「LeSportsac×PEANUTS」を発売する。
アジアで子ども向けメディア事業や、キャラクターを活用したキッズマーケティング事業を手がけるトキオ・ゲッツは、インドネシア・ジャカルタの小学校1800校に配布する啓蒙ポスターメディア「Edu-Poster(エデュポスター)」の展開を開始している。
神奈川県は6月22日、県内148機関が夏休み期間中に科学教室や講座、工場見学などを実施する「かながわサイエンスサマー」についてホームページに公開した。小・中学生、高校生を対象にした、科学の楽しさに触れるさまざまなイベントが紹介されている。
楽天が運営するクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」は6月22日、2016年卒学生の「IT業界・就職人気企業ランキング」を発表した。昨年に続き「NTTデータ」が1位、昨年8位の「グーグル」が2位、昨年7位の「富士通」が3位となった。
昭和女子大学女性文化研究所は、「女子学生のための優良企業ランキング第4回(証券・保険・金融業、電気機器業)を発表した。女性のライフスタイルにわけて調査し、「チャレンジ志向」の女子学生にお勧めの証券・保険・金融業では、明治安田生命保険が1位となった。
日経HRは6月22日、進路選択に役立つ情報を掲載した書籍「価値ある大学2016年版-就職力ランキング-」を発売。特集「最新・大学評価」では、企業の人事担当者から見た大学のイメージ、国家資格の合格者数などをランキング化している。
内閣府は6月21日、「男女共同参画白書 平成27年版」を公表した。平成26年度の大学(学部)への進学率は、男子55.9%、女子47.0%で、女子の大学進学率が増加傾向にある一方、短期大学への進学率は6年度の24.9%をピークに減少傾向にあるという。
文部科学省は6月19日、教員の資質能力の向上に関する骨子案を中央教育審議会の部会で公表した。骨子案には、教育委員会と大学が連携して教員育成指標や研修計画を策定するための「教員育成協議会(仮称)」の創設などが盛り込まれた。
コクヨグループのポスタルスクウェアは6月26日、「日本の城」フォルムカードセット 第1弾を全国の郵便局で販売する。世界文化遺産で国宝の姫路城をはじめとした5つの城をモチーフにしたフォルムカードは、限定10,000セットの販売となる。