advertisement
advertisement
名字由来netは8月28日、全国・都道府県別の名字ランキングを発表した。全国で人口の多い名字の1位は「佐藤」、2位は「鈴木」、3位は「高橋」だった。都道府県別のランキングも見ることができる。
NTTドコモは28日、大規模災害発生時に、徒歩での帰宅を余儀なくされた人たちに対する支援場所として、自社ビルを開放することを発表した。2014年9月以降、関東信越の自社ビル14か所で対応を開始する。
国際ビジネスコミュニケーション協会が提供する英語学習サポートサイト「TOEIC SQUARE」は8月28日、英語学習者に人気のある学習法ランキングを発表した。TOEIC800点以上の人の英語学習法トップ5なども紹介している。
夏休みの宿題でもっとも苦戦したのは、1位「読書感想文」、2位「自由研究」、3位「日記」であることが、イオレが8月28日に発表した「夏休みの宿題に関するアンケート」結果より明らかになった。
文部科学省は8月27日、子どもの情報モラルを考えるキャンペーン「子供のための情報モラル育成プロジェクト」を開始した。スマートフォンの利用を家族で考えるよう提案するスローガンやロゴマークも活用しながら、情報モラルを育成する取組みを推進していく。
専門家のノウハウを商品として提供するマッチングサービスサイト「専門家 プロファイル」などを運営するエンファクトリーは、新規事業立上げ時の悩みを経験者とマッチングするサイト「プロクル」を8月27日にオープンした。
インターンシップで優秀な学生に会った場合、7割の企業が「直接的なアプローチ」が有効と考えていることが、アイ・キューが運営する人事ポータルサイト「日本の人事部」の調査結果から明らかになった。個別面談など、直接的にアプローチするという回答が上位を占めた。
保護者の半数が夏休み中、子どもの食生活の乱れを感じていることが、子どもの身長・体重・成長に関する情報サイト「スクスクのっぽくん」が実施した調査結果からわかった。お菓子やアイスの食べ過ぎ、栄養バランスの偏りなどを心配する声が多かった。
内閣府は8月25日、「国民生活に関する世論調査」の結果を発表した。現在の生活が1年前と比べて「低下している」と答えた人は20.9%を占め、前年より4ポイントほど増加した。女性や高齢者、主婦層などで高い割合を示した。
2013年度の学童保育市場規模は、事業者売り上げベースで前年度比105.8%の2,693億円であることが、矢野経済研究所が8月26日に発表した調査結果より明らかになった。共働き世帯の増加で学童保育の登録児童数は年々増加し、市場は順調に拡大しているという。
帝国データバンクは8月25日、2013-2014年度「業界天気図」調査を発表した。2014年度の展望は、「晴天」は全219業種中71業種と前年度より10業種減少の見込み。消費税増税の影響から、住宅業界や流通・小売業界など31業種で悪化を見込む。
JAXA宇宙航空研究開発機構は22日、陸域観測技術衛星『だいち2号(ALOS-2)』により、8月20 日未明の集中豪雨により発生した広島市の土砂災害発生地域の観測データを公開した。
東京大学は8月20日、幼若期のストレスが脳発達に与える影響を明らかにしたと発表した。マウスを用いた実験から、幼若期の社会的隔離経験が、成熟後の集団生活行動に及ぼす影響を調べた。社会性障害の治療法や介入法への寄与が期待される。
LUSHは、10月4日(土)・5日(日)の2日間、東京ミッドタウン 芝生広場(東京都港区)にて、『2050年のLUSHな(みずみずしく、みどりと潤いにあふれた)未来のために』をコンセプトにした野外イベント『LUSH LIFE PARK 2014 』を開催する。
トレンド総研は8月22日、子どもの教育に関する意識調査結果を発表した。各家庭における子どもの進学の悩みは、1位「学力・成績」71%、2位「進学費用」68%であった。ファイナンシャルプランナーのアドバイスも合わせて紹介している。
トリップアドバイザーは22日、「日本人に人気の海外観光スポット2014」を発表した。 サグラダ・ファミリア教会(スペイン)が堂々の1位に、次いで安定した人気のアンコールワット(カンボジア)、3位には美術史美術館(オーストリア)がランクインした。