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生活・健康 高校生ニュース記事一覧(3 ページ目)

小学生用と中高生用の保健教材「からだ BOOK」無料提供 画像
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小学生用と中高生用の保健教材「からだ BOOK」無料提供

 mederiは2025年3月3日、国際女性デーにあわせて、保健教材「からだ はじめてBOOK」(小学生用)と「からだ まるわかりBOOK」(中高生用)を無料で提供開始した。これらの教材は産婦人科医が監修し、子供たちが自分の体を正しく認識し、成長期の疑問や不安を解消するための基礎知識を提供することを目的としている。

さいたまスポーツフェスティバル5/31・6/1 画像
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さいたまスポーツフェスティバル5/31・6/1

 2025年5月31日と6月1日、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で「さいたまスポーツフェスティバル2025」が開催される。同イベントは、スポーツの楽しさを伝える体験型イベントとして2015年から計5回開催され、2019年には2日間で2万4,500人を動員。今回は6年ぶりの開催となる。

アリアケジャパンのソースで本格イタリアン…東京ガス料理教室 画像
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アリアケジャパンのソースで本格イタリアン…東京ガス料理教室

 東京ガスは2025年4月、アリアケジャパンが提供するソースを使用した本格イタリアン料理教室などを開催する。ワインで煮込んだ豚肩ロース肉をデミグラスソースで仕上げた一品や、海老の旨味が詰まったアメリケーヌソースを使ったリゾットなど、天然素材にこだわったソースを味わうことができる。

高校生就職内定率1位「富山県」97%…学科別1位は工業 画像
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高校生就職内定率1位「富山県」97%…学科別1位は工業

 文部科学省は、2025年3月に高等学校を卒業予定の生徒を対象にした就職内定状況を調査し、2024年12月末現在のデータを公表した。調査結果によると、全国の高校生の就職内定率は91.3%にのぼる。

闇バイト「勧誘や募集に遭遇」6.8%…学生の間で一定の存在感 画像
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闇バイト「勧誘や募集に遭遇」6.8%…学生の間で一定の存在感

 スタディプラスのStudyplusトレンド研究所は2025年2月27日、学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の高校生・大学生を対象としたバイトに関するアンケート調査の結果を公表した。闇バイトの勧誘に遭遇した人は6.8%、勧誘されたら32.9%が「断れないかもしれない」と答えている。

東京都、特別相談「若者のトラブル110番」3/10-11 画像
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東京都、特別相談「若者のトラブル110番」3/10-11

 東京都と23区26市1町は2025年3月10日と11日、若者を狙った悪質商法に対する特別相談「若者のトラブル110番」を東京都消費生活総合センターで実施する。若者を狙った悪質商法が後を絶たない現状を受けての対応である。

中学受験、学習塾利用6割…高校・大学受験は自力学習が主流 画像
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中学受験、学習塾利用6割…高校・大学受験は自力学習が主流

 CCCMKホールディングスは、今年度や来年度に受験を予定または今年度受験済みの子供をもつ保護者を対象に、意識調査「Vアンケート」を実施した。中学受験生の約6割が集団指導型学習塾・予備校を利用し、学習サービスにもっともお金がかかるのは中学受験であることが明らかになった。

高校授業料無償化、53%が公私立ともに賛成 画像
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高校授業料無償化、53%が公私立ともに賛成

 ドリームエリアは、高校の授業料無償化と教育の未来について調査するため、同社が提供する学校業務支援システム「マチコミ」を利用する全国の保護者を対象にアンケート調査を実施し、その結果を公開した。調査は2025年2月21日から2月25日にかけて行われ、7,789名の有効回答が得られた。

学校制服・体操服リユース…保護者の8割「良い」と回答 画像
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学校制服・体操服リユース…保護者の8割「良い」と回答

 菅公学生服(カンコー学生服)は、毎月最終火曜日に発信している調査レポート「カンコーホームルーム」Vol.229において、「学校制服・体操服のリユースに関する意識」の調査データを公開した。調査の結果、保護者の8割は学校制服・体操服のリユースについて「良い」印象を持っていることが明らかになった。

91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは? 画像
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91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは?PR

 NOLTYスコラ手帳は、生徒の自己管理力の育成と自己肯定感の向上を目的に開発された中高生向けの手帳だ。全国の中学校・高等学校で導入されており、約30万人の生徒がスコラ手帳を活用している。手帳を活用している生徒は「忘れ物が減った」「家庭学習時間が増えた」といっ…

土井善晴氏が語る、家族と食の大切さ3/15 画像
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土井善晴氏が語る、家族と食の大切さ3/15

 2025年3月15日、オンラインで料理研究家の土井善晴氏による講演「暮らしを楽しむ~食・家族・子育てを考える時間~」が開催される。土井氏は、家族との時間や子供の成長、健康を考えるうえで「食」がいかに重要であるかを語る予定だ。参加者はLEARN ROOM登録者で、200名程度が対象となっている。

千代田区、中高生1人あたり月1万5,000円支給 画像
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千代田区、中高生1人あたり月1万5,000円支給

 東京都千代田区は2025年2月18日、子育てに係る経費が増大する中高生世代の子供をもつ世帯を支援するため、1人あたり月1万5,000円を支給することなどを盛り込んだ2025年度(令和7年度)当初予算案を公表した。

大学進学費用の不安、9割の保護者が感じる 画像
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大学進学費用の不安、9割の保護者が感じる

 学習塾「武田塾」を全国に展開するA.verは、私立大学への進学を希望する高校生の子供をもつ保護者107名を対象に、大学進学費用に関する実態調査を行った。調査結果によると、約9割の保護者が進学費用の増加に不安を感じており、92.5%が家計の見直しを実施済みまたは予定していることが明らかになった。

子供の心の健康、9割が悩みを抱える…最多は人間関係 画像
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子供の心の健康、9割が悩みを抱える…最多は人間関係

 一般社団法人徳志会は、子供の心の健康に関する調査を実施し、その結果を発表した。調査は全国の中学生・高校生を対象に行われ、約9割の子供が日常生活で何かしらの悩みを抱えていることが明らかになった。特に、学校での人間関係が最大の悩みとしてあげられた。

将来の職業、小学生1位はパティシエ…学研教育総研 画像
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将来の職業、小学生1位はパティシエ…学研教育総研

 学研教育総合研究所は2025年2月6日、子供の「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」に関する調査結果を発表した。将来なりたいと思っている職業の1位は、小学生が「パティシエ(ケーキ屋)」、中学生が「会社員」、高校生が「公務員」だった。

中高生向けデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」開所 画像
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中高生向けデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」開所

 CLACKは2025年2月5日、東京都中野区鷺宮に中高生向けのデジタル体験施設「テクリエ さぎのみや」を開所した。

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