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ソニー生命は、全国の中学生・高校生を対象にした「中高生が思い描く将来についての意識調査」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開した。
2023年の深夜はいかい補導者16万人超のうち、中高生が8割以上を占める。補導された場合、学校への通知により内申点への影響や進路指導の対象となる可能性もあり。カラオケや漫画喫茶など、深夜の立入禁止施設も要注意。
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場校が、2025年7月29日に出そろった。地方大会最終日となった同日の代表決定戦では、西東京大会で日大三、徳島大会で鳴門、愛媛大会で済美が勝利し、甲子園切符を手にした。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2025年7月27日に開幕した全国高等学校総合体育大会男子バスケットボール競技大会の全試合を1回戦から配信している。決勝戦は8月1日に行われる。
2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・男子(インターハイ)が、2025年7月26日より福島県内10会場にて行われている。27日までに1・2回戦が行われ、全国の代表校の中からベスト16が決定。スポーツエンタメアプリ「Player!」では決勝までの全試合を配信する。
第107回全国高等学校野球選手権大会が2025年8月5日から22日まで18日間、阪神甲子園球場で開催される。組み合わせ抽選会(本抽選)は8月3日。開会式直後の第1試合で対戦する2チームの抽選は8月1日にオンラインにて行われる。
環境省は2025年7月18日、福島の復興と未来に向けた若い世代のアイデアや取組み、活動などを表彰するチャレンジ・アワード2025の作品募集を開始した。対象は、中学生・高校生・大学生。作品募集は11月16日まで、作文・プレゼンテーションまたはアートポスターを募集する。
岡山大学は2025年7月22日、新型コロナウイルス感染症流行前後における小児の院外心停止に対する蘇生法の変化と影響を検証した結果を公表した。コロナ禍で人工呼吸の実施が減ったことなどにより、本来救えたはずの子供が年間約10人亡くなっていた可能性が示唆されたという。
天気予報専門メディア「tenki.jp」は、tenki.jpメンバーシップの新コンテンツとして2025年7月22日から8月31日までの期間限定で「夏休みお天気メモ」の提供を開始した。日々の天気や気温を簡単に記録・確認でき、小学生の夏休みの宿題にも役立つコンテンツとなっている。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
2026年卒の高校生の初任給が、前年比105%増の平均20万1,611円となったことが2025年7月14日、ハンディの調査からわかった。初任給額がもっとも高かったのは建設業界。高卒の就職市場は、引き続き「超売り手市場」の状況といえる。
高校生がひと月にもらっているお小遣いの平均金額は5,415円で、直近3年間でもっとも高い金額となったことが2025年7月11日、リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」の調査で明らかとなった。
埼玉県は2025年7月4日、埼玉県内の子供たちが「いつでも」「どこからでも」「自由に」意見を投稿できるインターネット上の投稿フォーム「こども意見箱」を開設した。埼玉県をより良くするためのアイデアなど意見や要望を募集している。
埼玉県は2025年7月10日、2024年度(令和6年度)体罰等の実態把握の結果を発表した。さいたま市立学校を除く県内の公立学校では、前年度より6件多い19件の体罰事案が確認された。体罰等を行った教職員は18人、被害児童生徒は31人で、いずれも前年度より増加した。
千葉県は2025年7月から、高大生を対象に「仕事体験ツアー」を開催する。高校生は1日で2社、大学生等は連続する3日間で計3社を訪問し、業務体験などに参加することができる。参加無料。申込みは、各コース先着順で受け付ける。
東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)事業が主催する「不登校の子供へ寄り添うということセミナー」が2025年7月19日、保護者を対象にオンラインで開催される。参加費無料、申込みは7月18日まで。