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生活・健康 未就学児ニュース記事一覧

スマホ・タブレットを子供に貸す前に…ルールづくりに必要な親の心得 画像
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スマホ・タブレットを子供に貸す前に…ルールづくりに必要な親の心得PR

 現代の子育て家庭にとって、スマホ・タブレットは育児の情報収集から、習いごとのスケジュール管理など欠かせないツールのひとつ。その一方、わが家は小さいころからスマホを見せすぎ? みんなどんなルールをつくっているの? など、悩みも数多く聞かれる。安心・安全に過ごせる子供とスマホ・タブレットとの向き合い方を考えたい。

子供の6割「新学期が不安」教師や友人関係が上位に 画像
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子供の6割「新学期が不安」教師や友人関係が上位に

 新学期に不安を感じる子供が57%にのぼることが2025年3月24日、お出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディが発表した調査結果から明らかとなった。年齢が上がるにつれ不安を感じる割合が増加し、9歳以上では7割以上が不安を抱えている。

歩行中の事故死傷者、7歳最多…下校時に多発 画像
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歩行中の事故死傷者、7歳最多…下校時に多発

 2020年~24年にかけて全国で発生した歩行中の交通事故死傷者は、7歳がもっとも多く3,436人にのぼることが2025年3月27日、警察庁発表の調査結果から明らかとなった。児童の歩行中の事故は、例年4月~6月に増加する。登下校に不慣れな入学当初は、特に注意してもらいたい。

「バーチャル親子ひろば」本格始動…先着300組無料 画像
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「バーチャル親子ひろば」本格始動…先着300組無料

 オンライン子育てひろば協会は2025年4月10日より、メタバース空間を活用した「バーチャル親子ひろば」を本格的に始動する。2025年度は、専門家による即時的かつ専門的なサポート体制を整え、妊娠中の人と2022年4月2日以降生まれの親子を対象に、先着300組まで無料で利用可能にする。

りんどう湖ファミリー牧場、子供宿泊無料キャンペーン 画像
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りんどう湖ファミリー牧場、子供宿泊無料キャンペーン

 栃木県那須町にある那須高原りんどう湖ファミリー牧場が、2025年に開業60周年を迎えたことを記念し、小学生以下の子供の宿泊料金が無料となるキャンペーンを実施する。キャンペーン期間は2025年3月から2026年1月まで、同牧場内の宿泊施設が対象となる。

2026年「ランドセル人気色」1位は…土屋鞄が集計 画像
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2026年「ランドセル人気色」1位は…土屋鞄が集計

 3月21日はランドセルの日。ランドセルメーカーの土屋鞄製造所は、2026年入学用ランドセルの発売後1か月間(2025年2月12日~3月12日)の売れ行きを集計したカラーランキングと人気製品を発表した。

ベネッセ、デジタルウェルビーイング参画決定 画像
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ベネッセ、デジタルウェルビーイング参画決定

 ベネッセコーポレーションは2025年3月から、「子どもと青少年のデジタル ウェルビーイングに関するイニシアチブ」に参画することを決定した。デジタル技術の利点を生かしつつ、子供たちが安全で健康的にデジタルコンテンツを利用できる環境を整えることを目指している。

2024年玩具販売、前年比10%増加…4分類で2桁成長 画像
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2024年玩具販売、前年比10%増加…4分類で2桁成長

 NIQ/GfK Japanは、全国の家電量販店・総合量販店・インターネット販売における2024年(1-12月)の玩具販売動向を発表した。2024年の玩具販売金額は前年比10%増加し、5つの大分類のうち4つが二桁成長を遂げた。

納豆製造見学「なっとく!ファクトリー」4/12開館 画像
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納豆製造見学「なっとく!ファクトリー」4/12開館

 タカノフーズは2025年4月12日、茨城県笠間市にある水戸第3工場内に、納豆ミュージアム「なっとく!ファクトリー」を開館する。製造工程見学ゾーンを組み込んだ施設で、納豆の製造過程をガラス越しに見学できる。入館無料。

親子の関わり、時間短くても良い関係を築くヒント 画像
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親子の関わり、時間短くても良い関係を築くヒント

 新学社の家庭教育部門である全日本家庭教育研究会(全家研)は、日本教材文化研究財団と共同で「子育て意識・状況調査」を実施し、2025年3月18日に結果を発表した。親子の関わり時間の長短に関わらず、日ごろから子供と深い関わりをもつことが良い親子関係につながるという。

子供の教育費、社会人になるまで平均予想1,489万円 画像
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子供の教育費、社会人になるまで平均予想1,489万円

 ソニー生命保険は2025年3月13日、大学生以下の子供をもつ男女を対象に実施した「子供の教育資金に関する調査」の結果を発表した。8割以上の親が教育資金に不安を感じており、6割強が老後の備えより子供の教育費にお金を回したいと考えていることが明らかになった。

減災調査2025、南海トラフ地震の認知度と対策意識 画像
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減災調査2025、南海トラフ地震の認知度と対策意識

 ウェザーニューズは2025年3月11日、防災・減災への意識の実態や変化を調査した「減災調査2025」の結果を発表した。2024年8月に初めて発表された「南海トラフ地震臨時情報」について、全国平均で約6割の認知があり、特に東海から西日本太平洋側では7割以上の地域が多い結果となった。

SUUMO住みたい街2025首都圏版…1位は8年連続「横浜」 画像
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SUUMO住みたい街2025首都圏版…1位は8年連続「横浜」

 リクルートは2025年3月6日、首都圏に住む人を対象にした「SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版」を発表した。調査はWebアンケート形式で実施され、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県に居住する20歳から49歳の男女1万人が回答した。

生成AIと子供の人権侵害、90%以上が懸念 画像
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生成AIと子供の人権侵害、90%以上が懸念

 チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区)は、全国の15~79歳の男女を対象に「生成AIと子供の人権侵害」に関する意識調査を実施した。調査結果から、生成AIによる子供の人権侵害が起こると考える人が大多数であり、法令規制とAIリテラシーの習得を求める声が多いことが明らかになった。

さいたまスポーツフェスティバル5/31・6/1 画像
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さいたまスポーツフェスティバル5/31・6/1

 2025年5月31日と6月1日、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で「さいたまスポーツフェスティバル2025」が開催される。同イベントは、スポーツの楽しさを伝える体験型イベントとして2015年から計5回開催され、2019年には2日間で2万4,500人を動員。今回は6年ぶりの開催となる。

ランドセル調査、重さと機能性に不満の声 画像
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ランドセル調査、重さと機能性に不満の声

 2024年11月22日から25日にかけて、プラス(東京都港区)は、小学生の子供をもつ親を対象に、ランドセルに関する意識調査を実施した。調査結果によると、ランドセルの重さや機能性に対する不満が多く寄せられたことがわかった。特に「重い」という意見が37%と最多で、機能性や容量の不足も指摘された。

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