advertisement
advertisement
文部科学省がすすめる「楽しい子育て全国キャンペーン」の一環として行われた、「家族で話そう!我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ」三行詩募集について、優秀作品が選定された。優秀作品は、3月27日に文部科学省において表彰式が行われる。
北海道教育委員会は、毎月第1、第3日曜日を「ノーゲームデー」と設定し、大人も子どももゲームをしないで電子メディアへの接触時間を見直す取組みを推進している。学校や家庭、地域における望ましいネット利用に向けたルール作りの促進を図る。
東京都の保育サービス利用児童数は、平成22年度から25年度までに4万人以上増加していることが、「次世代育成支援東京都行動計画(後期)」の実施状況からわかった。平成26年度までの目標としていた3万5,000人の増加を達成したことになる。
日本で唯一の国立総合児童センターである「こどもの城」が、2月1日をもって遊び場の一般利用を終了する。講座・クラブなど各事業も順次終了し、3月末までに30年の活動に幕を下ろす。
ユニセフは1月22日、報告書「教育と公平性への投資事例」を発表した。世界の多くの国々で子どもたちへの教育に投じられる公的資金は、家庭の経済状況で最大18倍の格差があることが明らかになった。
人気グループ「嵐」の大野智が1月26日(月)、都内で行われた久光製薬「アレグラFX」の新CM発表会に出席。3年連続でメインキャラクター“アレグラ人”に扮することになり、「地球に来てかれこれ3年。年に一度の恒例行事になりました」と意気込んだ。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、2014年10月までに大学内に新設またはリニューアルされた店舗や食堂をホームページで紹介。組合員の学生の利用動向を熟知しているからこそのノウハウが生かされている。
東京都は1月22日、平成27年春の都内におけるスギ・ヒノキ花粉に関する飛散予測を発表した。今春の飛散開始日は2月14日から17日頃で、飛散花粉数は昨春の2倍程度の見込みだという。
文部科学省は1月23日、平成26年度学校保健統計調査(速報値)を公表した。身長の平均値は横ばいで、体重は減少傾向。裸眼視力が1.0未満の子どもは増加傾向で、高校生は6割以上が1.0未満だった。肥満傾向児の出現は北海道、東北地方に多いことがわかった。
ディスコは1月23日、2016年度日経就職ナビ就職活動モニター調査結果を発表した。2016年3月卒業予定の大学生で志望業界が決まっている学生は8割を超え、もっとも人気の高い業界は「銀行」であることが明らかになった。
厚生労働省は1月23日、2015年第3週(1月12日から1月18日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の保育所や幼稚園、小中高校で休校が37施設、学年閉鎖が678施設、学級閉鎖が2,214施設となった。
クックパッドは、明日の食が見えるビッグデータサービス「たべみる」に、キーワード絞込み機能、相性分析機能を新たに追加。材料、メニュー、お菓子、調味料といったキーワードの種類ごとに絞込みが行えるようになった。
東京都港湾局と東京都港湾振興協会は、3月14日(土)に開催する「春の東京港親子社会科見学会」の参加者を募集している。対象は、小学校4~6年生と保護者を含むグループ。海上バスで東京港をめぐり、東京港の役割や魅力を親子で学ぶ。参加無料。事前申込制。
平成22年出生児は平成13年出生児と比べ、早寝早起きの傾向にあることが、厚生労働省の第3回21世紀出生児縦断調査の結果から明らかになった。また、母が「有職」の割合が46.5%、新たについた職は「パート・アルバイト」がもっとも多かった。
江崎グリコは2月3日(火)より、おもちゃ付き「グリコ」(通称:アソビグリコ)をリニューアル発売する。付属の「あそべる木のおもちゃ」をリニューアルし、木製でやさしいぬくもりが感じられるおもちゃが入っている(全10種類)。価格はオープン価格。
今冬のボーナスの平均手取額は昨年から6.7万円減の60.1万円、ボーナスの使い道トップは「預貯金」であることが、ネオファースト生命保険が1月20日に発表した実態調査により明らかになった。