神奈川県と生産者団体で構成される「かながわブランド振興協議会」では、夏休み企画として「親子で挑戦!地産地消レシピコンテスト」を開催する。対象は県内の小学生以下の子どもとその保護者、県産のたまねぎをテーマにアイデアレシピを募集する。
マツダは、昨年に引き続き、東日本大震災で被災した中学生および高校生10名のフランスでのホームステイを支援する。支援は、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」の趣旨に基づき、Support Our Kids実行委員会を通じて行われる。
文部科学省は6月12日、「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」を教育の情報化ウェブサイトにて公開した。目の疲労や姿勢の悪化など健康への影響について留意すべきポイントを20ページにわたって紹介している。
米国大学スカラーシップ協会日本事務局は6月12日、返済不要の奨学金を受給してアメリカの大学に留学する学生200人の募集を開始したと発表した。6月21日から8月30日にかけて、全国7都市で説明会も開催する。
関東運輸局は、自動車整備士の人材が不足している対策として高校訪問を実施すると発表した。
女性の身を危険から守るための開発されたセーフレットがクラウドファウンディングのインディゴーゴーに登場した。
東洋大学と東武鉄道は、東武線沿線のりょうもう7市(佐野市、館林市、伊勢崎市、桐生市、みどり市、足利市、太田市。順不同)の活性化を目指して、産学連携による取り組みを6月11日より開始した。
半数近くの学生が就職活動に不当な選考をされたと感じており、26.9%は「学歴」、15.0%は「容姿」が原因であると回答していることが、日本労働組合総連合会が6月12日に発表した「就職活動に関する調査」より明らかになった。
JAF(日本自動車連盟)と警察庁は、4月20日から30日の間、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」調査を全国で実施した。
就活生の約3割が5月までに内々定を得て活動を終了したことが、マイナビによる調査結果から明らかになった。企業研究や面接などの活動状況はいずれも前月より減少傾向にあり、5月に入り、大学生や大学院生の就職活動は早くも収束に向かいつつあるようだ。
2013年度に経済的理由で中退した私立高校生の割合は0.03%と1998年からの調査以来、過去最低となったことが、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査結果より明らかになった。
ヤフーは6月15日(日)の「父の日」に関する意識調査結果を発表した。お父さんが本当に欲しいプレゼントは、1位「ビール、お酒」、2位「現金、金券」、3位「ポロシャツ」であることが明らかになった。
日本玩具協会は6月10日、2013年度の玩具市場規模調査結果を発表した。スマホ型玩具の人気や、男児キャラクター玩具にヒット商品があり、国内市場規模は、店頭価格ベースで前年度比100.6%の6,756億円となった。
政令指定都市以外の市町として全国で初めて、独自の教員採用試験を行う「大阪府豊能地区教職員人事協議会」は6月10日、平成27年度の志願者数(速報値)を公表した。約120人の採用枠に1,079人が応募し、9.0倍の高倍率となった。
文部科学省は6月9日、平成26年度の就学援助実施状況調査の結果(速報版)を公表した。生活保護の基準引き下げに伴い、4%にあたる71自治体では、これまで就学支援を受けていた児童・生徒が対象外となる可能性があることがわかった。
熱中症は気温が高い環境下で体温調節がうまくいかず、体内に熱がこもってしまうことでおこる症状である。