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日本新聞協会は2021年4月3日、保護者の子育ての悩み解消を目的とした無料のオンラインイベント「新学期開始直前 ママ・パパのお悩み解消!子育て対談&ワークショップ」を開催する。定員は125名。
1950年創業の鞄メーカー「池田屋」は2021年3月10日、自分で描いたイラストからオリジナルのランドセルカバーを作るオーダーメイドサービス「ワンダーランドセル」を開始した。価格は6,600円(税込)。初回限定100枚でWebサイトにて注文予約を受け付けている。
日本小児保健協会栄養委員会は2021年3月16日、子どもの栄養に関する提言「With コロナ時代の子どもの食事」をWebサイトで公表した。コロナ禍でさまざまな制約がある現状の中、子どもたちの望ましい食生活の維持や改善に役立ててほしいとしている。
Go Visionsが展開する小・中学生向けオンラインスクール「SOZOW(ソーゾウ)」とマネーフォワードは、春休み特別企画として「Money Forward×SOZOW 親子で学べる“お金”のオンライン体験アクティビティ」を2021年3月30日と4月1日に追加開催する。
「年収がどんなに多くても、出産・子育てをしたいと思えない」という30~40代の男女が23.5%にのぼり、コロナ前の前回調査より5.8ポイント上昇していることが2021年3月17日、SMBCコンシューマーファイナンスによる調査の結果からわかった。
子どもの担任になってほしい芸能人は、1位「天海祐希」、2位「櫻井翔」、3位「武田鉄矢」であることが2021年3月18日、日本生活協同組合連合会(日本生協連)の調査結果から明らかになった。子どもの新生活で母親が心配なことは「授業についていけるか」が最多だった。
北海道大学と札幌市青少年科学館は2021年3月27日、新型コロナウイルス感染症ワクチンに関するトークイベント「なぜなぜサイエンス~ワクチンについて知ろう!」を開催する。会場およびZoomを利用したハイブリッド形式で行う。
現役女子中学生起業家が創業した「まなそびてらこ」は2021年2月、「未来」にフォーカスした「未来創造ジェネレーター認定制度」をスタートした。小中高生の参加メンバーを募集しており、3月28日にオンライン説明会を開催する。
『鬼滅の刃』のパッケージをデザインしたおにぎり専用のりが登場。2021年3月下旬に全国の量販店にて発売される。
ミニチュアメモリアルは、卒業して着なくなった学生服をミニチュアリメイクして額に入れてインテリアにする「思い出アフレーム」を、2021年3月9日から「クラウドファンティング きびだんご」で販売開始した。
第一生命保険は2021年3月17日、第32回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表した。小学生の1位は、男子が「会社員」、女子が「パティシエ」であった。第一生命保険は、コロナ禍のリモートワークやステイホームの影響があったのではないかと分析している。
新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正され、感染者や家族、医療従事者などへの偏見や差別を防止する規定が設けられたことを受け、文部科学省は2021年3月16日、内閣官房が作成したリーフレットをWebサイトに掲載した。
ヤフーは2021年3月16日、「Yahoo!検索」と「Yahoo!くらし」(PC版/スマートフォンWeb版)にて、約1,000自治体の新型コロナワクチン接種に関する情報の提供を開始したことを発表した。
読書の量は、国語の「知識」と「思考力」のいずれの力にもプラスの効果をもたらすことが、ベネッセコーポレーションが2021年3月15日に発表した調査・研究結果より明らかになった。読書は、コロナ禍の子どもの心の安定にも効果があるという。
警察庁は2021年3月12日、令和2年(2020年)における少年非行、児童虐待および子どもの性被害の状況について公表。児童虐待の検挙件数は、過去最多の2,133件であることが明らかとなった。
文具・知育玩具メーカーの学研ステイフルは2021年3月11日、ペンスタンドにもなるペンケース「クロスタンド」を発売した。使いたいものがすぐに見つかるため、勉強や仕事の効率が上がるという。価格は1,430円(税込)。