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文部科学省は2021年3月31日、学校関係者における新型コロナウイルス感染症の感染状況について発表した。2020年6月1日から2021年2月28日までの間、児童生徒1万4,626人、教職員1,902人の感染の報告があった。
東京都教育委員会は2021年3月31日、「いじめ総合対策(第2次・一部改定)」をWebサイトに公開した。いじめ防止の取組みを推進するポイントなどをあげ、新たに開発した「保護者プログラム」や「地域プログラム」も盛り込んでいる。
文部科学省は2021年3月31日、「災害時における学校給食実施体制の構築に関する事例集」を公表した。災害に備えた学校給食実施体制を整備している自治体は33.4%。事例集では、具体的な整備状況などをデータで示すとともに、11自治体の特徴的な取組みをまとめている。
アンガーマネジメントジャパンは2021年4月11日、「アンガーマネジメントジャパン紹介講座」をオンラインで無料開催する。アンガーマネジメントとは何か、今なぜアンガーマネジメントが必要とされているのかについて学ぶことができる。申込みはWebサイトで受け付ける。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
子ども向けランニングスクール「BEAT AC TOKYO」を運営するBEAT SOCIAL SPORTSは、東京地下鉄と業務提携契約を締結し、「妙典スクール」を2021年4月よりアウトドアフィットネスクラブ「greener(グリーナー)」にて開始する。
土屋鞄製造所は2021年3月23日、卒業後のランドセルを職人の手で加工するリメイク製品の注文受付を開始した。2021年度の注文受付は全4回を予定。注文はWebサイトからのみ受け付けている。
公務員予備校に関する情報を発信するメディア「コムヨビ」は2021年3月29日、新型コロナウイルスと子どもの将来の就職に関する調査の結果を公表した。新型コロナウイルスの影響を受けて、親が子どもになってほしい職業の1位は「公務員」であった。
小学生以下の子どもの7割が習い事をしており、習い事をする理由の1位は「子どもがやりたがった」からであることが、カジナビが実施したアンケート調査から明らかになった。人気の習い事トップ5や、1人あたりの月謝など、リアルな習い事事情をまとめている。
『鬼滅の刃』より、炭治郎や禰豆子たちキャラクターや、着物柄の“海苔巻き”が簡単に作れるクッキングトイ「くるりんまっきー 鬼滅の刃」が登場。全国の玩具店、百貨店などで、2021年4月24日より販売される。
東京都教育委員会は2021年3月25日、発達障害のある子どもへの支援のさらなる充実を図るため、特別支援教室の導入ガイドラインを改訂し、「特別支援教室の運営ガイドライン」を作成したことを発表した。
ウェアラブル機器や子ども向けIoT機器などを手がけるOaxis Japan(オアキシスジャパン)は2021年3月17日、耳をふさがないオープンイヤータイプの子ども向けワイヤレスイヤホン「myFirst BCW」を発売した。ワイヤレス化を実現した商品で、定価は8,980円(税込)。
FITNESS LABO REBORNは2021年4月1日、サッカーを楽しむ未就学児・小学生向けのパーソナルサッカースクールを千葉市稲毛区に開講する。サッカーが大好きな子どもたちが、自信を持って楽しくプレーできるよう丁寧にサポートする。
ノエビアは2021年4月より、新たな留学生を迎え入れ「海の子留学」第7期をスタートする。第7期留学生は、兵庫県・熊本県・京都府から来る小学4年生の男女3名。4月6日には始業式と入学式が行われ、新たな仲間と共に新学期が始まる。
小学生に人気の習い事スイミングスクールに、保護者はどのような期待と不安をもっているのだろうか。スキルアップや安全安心をサポートするソニーネットワークコミュニケーションズが開発した「スマートスイミングレッスンシステム 」とは?
サンコーは、通勤・通学時、万が一の事故を記録できるドライブレコーダー機能付き自転車用テールライト「バッカム」を発売した。