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政府は2022年4月11日、新型コロナワクチンの3回目接種について、年齢階級別接種率を初めて公表した。70代以上が8割を超えた一方、20代と30代は2割台にとどまった。12~19歳は5.4%だった。
国土交通省関東運輸局は4月8日、東急電鉄(東急)から1月7日付けで出された鉄軌道旅客運賃の変更認可申請を認可したと発表した。
文響社は、トヨタ自動車販売店協会近畿支部とコラボレーションし、4月6日から15日の「春の交通安全運動」期間中、「うんこ交通安全ドリル(歩行者編・自転車編)」の冊子を、近畿地区のトヨタ販売店全店にて幅広く配布する。
うつになっても「誰にも相談せずようすをみる」という回答が、小学5~6年生の25~29%、中学生の35~51%にのぼることが2022年3月24日、国立成育医療研究センターの調査結果からわかった。中等度以上の抑うつ症状は小学5~6年生の9~13%、中学生の13~22%にみられた。
エステーは「小学校生活における子供の感染への不安に関する意識調査」を実施し、結果を発表した。約8割の保護者が小学校生活での感染リスクに不安を感じていることや、約4割の保護者が感染の不安から自主休校を検討した経験があることがわかった。
大阪公立大学は2022年4月21日、第261回市民医学講座「うちの子ゲームにハマってます! これって依存症?」をオンライン配信する。講演者は大阪公立大学大学院医学研究科神経精神医学の宮脇大准教授。受講料無料。申込不要。
日本損害保険協会は2022年4月7日 、第19回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品募集を開始した。防災・防犯・交通安全等、「地域の安全・安心」をテーマとした作品を幅広く募集する。応募締切は、11月4日必着。
「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」は、4月9日の「子宮頸がんを予防する日(子宮の日)」にあわせて、より多くの人にHPV(ヒトパピローマウイルス)について正しく知ってもらうための取組みを展開する。4月9日夜にスペシャルトークライブ3本を生配信する。
笹川スポーツ財団は「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2021」を2022年3月31日に刊行。「新型コロナウイルス感染症の影響と子ども・青少年の運動・スポーツ」をテーマに調査を実施し、コロナ禍でも子供の運動量は減少していないことが明らかになった。
ロッテは小学校低学年1、2年生を対象にした教育支援プログラム「めざせ!かむことマスター~まいにちかんでげんきいっぱい!~」を開発した。この教材を全国の小学校に無償で提供する。2022年4月4日から募集を開始した。
クラレは、2022年春に小学校に入学する子供とその親を対象にアンケートを実施。将来就きたい職業について、男の子の1位は「警察官」、女の子は「ケーキ屋・パン屋」だったことが明らかになった。
Oaxis Japanは多彩な機能の子供向け腕時型スマートフォン「myFirst Fone R1s」を2022年3月30日に発売した。価格は2万6,980円(税込)。先着500個限定の骨伝達ワイヤレスイヤホンプレゼントや3か月通信無料のSIMカードを同梱。端末本体価格20%オフキャンペーンもある。
ノエビアは2022年4月より小・中学生対象の「海の子留学第8期」をスタートする。鹿児島県の与路島にある「与路グリーンハウス」に、新たな留学生4名を迎え入れ、2022年4月6日に与路小・中学校の始業式を開催する。
全国食肉事業協同組合連合会は、親子や家族で楽しく学べる肉料理をテーマとした食育教材(動画)「親子でクッキング!!」を製作・配布(DVD)、またWeb食育サイト「おにくらぶ(クッキング部)」でも公開している。
翔泳社は、発達障害啓発週間にあわせて2022年4月8日までの期間、発達障害関連の書籍9タイトルの全ページを翔泳社特設サイトで無料公開する。
浜松市は小学生を対象とした上下水道キッズサイト「すいすいクラブ」を開設、公開した。浄水場や浄化センターをリアルに見学しているような感覚で見ることができ、水道・下水道の仕組みや役割についてわかりやすく紹介している。