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『すみっコぐらし』のチルドデザート「食べマス」と「もちもちすみっコぐらし焼き」が新発売。2021年11月9日より全国のファミリーマート(一部店舗を除く)のチルドデザートコーナーにて同時販売となる。
12歳未満の子供への新型コロナウイルスワクチン接種について、文部科学省の末松信介大臣は2021年11月5日、厚生労働省の対応を注視する考えを示した。今後の対応については、「厚生労働省とよく連携をして、必要に応じた対応をしてまいりたい」と述べた。
厚生労働省は2021年11月5日、2021年度の季節性インフルエンザ総合対策サイト「今冬のインフルエンザ総合対策について」を開設した。感染防止、最新の流行状況、ワクチン・治療薬の確保状況等、インフルエンザに特化した対策情報を提供している。
小田急電鉄(小田急)は11月8日、子供用のIC運賃を2022年春から全線を対象に1乗車一律50円にすると発表した。
神奈川県教育委員会は2021年11月8日、県立中等教育学校入学者決定検査における 新型コロナウイルス感染症対策について公表した。志願者に向けて、安心して受検できるように検査会場での感染防止対策や受検生・保護者へのお願い等をまとめた。
インフルエンザ予防接種における公費負担の実施状況について、各自治体で自己負担額や対象年齢などが異なっていることが、コントロールテクノロジーが2021年10月28日に公表した調査結果から明らかになった。
フットマークは2021年11月4日、リコーダーの飛沫を抑制する「リコーダー用カバー(ソプラノ用)」を発売した。飛沫が外に出にくい超撥水加工の生地でできたカバー。カラーはノーコン(紺)のみ。小売希望価格は880円(税込)。
ヘルスサポーターズイノベーションは、WebサイトCHILWELに無料で視聴できる小児アレルギーに関する動画全7本を公開した。動画を視聴した人を対象に全6回、2021年12月6日から2022月3月6日まで、オンラインセミナーを開催する。
主婦と生活社は2021年11月5日、「おとなも子どもも知っておきたい新常識 生理のはなし」を刊行した。コミック「こどもと生活シリーズ」の第二弾で、初めての生理から閉経まで、生理と上手に付き合っていく方法を、産婦人科医で人気YouTuberがわかりやすく解説している。
農林水産省は子供向けに作成した「ジュニア農林水産白書2021年版」を、2021年9月よりWebサイトにて公開している。身近な食料や食生活を支える農業・水産業、環境との関わりまで、フルカラーでわかりやすくまとめている。
東京都は2021年12月1日、都立小児総合医療センターで病児・病後児保育を開始する。利用対象は、府中市・国分寺・国立市在住の生後5か月から小学6年生までの病気にかかった子供や回復途中の子供。専用施設である病児・病後児保育室「くるみ」で一時的に預かり、保育を行う。
Wizは、妊婦や子供・園児・児童の健康に関する質問や悩みを、LINEや電話で医師に直接相談できる遠隔医療相談サービス「産婦人科・小児科オンライン」を販売・運営するKids Publicと販売代理店契約を締結し、サービスの販売を開始した。
日本マクドナルドはハッピーセットの購入で病気と闘う子供とその家族の支援につながる「家族の日」として、2021年11月21日に「マックハッピーデー」を実施する。マックフライポテトLサイズ募金付きクーポンも用意し、支援の輪がさらに広がる。
ソニーグループと放課後NPOアフタースクールは、「感動体験プログラム」2021年度上期のプログラムにおける効果測定を実施した。ワークショップを通じて知らないことに挑戦したいという意欲や、未知なものごとに対する好奇心が向上したという結果が確認できた。
11月の「児童虐待防止推進月間」を前に文部科学省の末松信介大臣は2021年10月26日、「全国の子供たちへ」と題したメッセージを発信した。虐待等で悩む児童らに1人で悩まず、周りの大人に相談するよう呼びかけるとともに、子供向け相談窓口を紹介している。
文部科学省の末松信介大臣は2021年10月26日、保護者や学校関係者らに向けて、メッセージ「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子供たちを見守り育てるために~」を発信。また同日、虐待等で悩む児童らに向けたメッセージ「全国の子供たちへ」も発信した。