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熱源プロジェクトは、未来に向かって海を守っていく“海のキッズサポーター”を募集している。対象は、日本国内在住の小学4年生から中学3年生まで。応募は郵送もしくはメール、Webサイトにて受け付けている。
埼玉県戸田市は2021年6月7日、市内全小学校区の通学路を中心に「見守り防犯カメラ」を300台設置し、見守りサービスの提供を開始したと発表した。6月21日には綜合警備保障(ALSOK)との子供見守り等に関する連携協定締結式と子供見守りサービス体験見学会を開催する。
東京都水道局は2021年6月1日から9月3日、生活に不可欠な水道について理解を深めるため実施する、「第63回水道週間作品コンクール」の作品を募集する。対象は都営水道の給水区域に在住または通学している小中学生。
東京都は2021年5月28日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため使用中止等を行っていた環境局所管の自然公園施設等について、一部利用を再開すると発表した。6月1日以降、準備ができ次第、順次再開する。再開日は各施設のWebサイトにて確認できる。
日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、「新しい生活様式下での熱中症の予防啓発」のため、2021年の夏に注意したい熱中症のポイントを紹介している。梅雨の晴れ間や梅雨明け後の急に暑くなる日は万全の熱中症対策をするよう呼びかけている。
玉川大学は2021年6月2日、幼少期における運動経験が後年の認知機能の維持・増進に関与する脳の神経ネットワークと皮質構造の変化を解明したことを発表した。この研究成果は科学雑誌「NeuroImage」に5月23日(オランダ時間)に論文掲載された。
東京都は2021年5月31日、都立文化施設と都立スポーツ施設等の取扱いについて発表した。緊急事態宣言延長にともなう都の緊急事態措置として休館していた都立文化施設は6月1日から開館。都立スポーツ施設等は6月20日まで、利用時間等を制限したうえで使用を再開する。
ライオン、ライオン歯科衛生研究所、日本学校歯科医会、東京都学校保健会は2021年6月1日から10日まで、「第78回全国小学生歯みがき大会」を開催する。小学生が楽しく歯と口の健康の大切さを学べる場として、参加校の状況にあわせて2022年3月31日までの実施が可能。
Chance For Allは、全国の小学生を対象とした「夢の駄菓子コンテスト」を開催する。応募期間は2021年6月7日(必着)まで。郵送もしくはTwitterにて応募を受け付けている。参加費は無料。
AIGジャパン・ホールディングスは、2021年MLBカップ関連プロジェクト第2弾ウェブセミナー「親子で学ぶ!子どもの成長に大切な食育」を6月17日に開催する。対象は、野球を楽しむ小中学生とその保護者先着100名。参加費は無料。現在、申込みを受け付けている。
au損害保険は2021年5月21日、小学生から高校生の自転車に乗る子供をもつ保護者を対象にした「子供の自転車利用に関する調査」の結果を公表した。自分の子供が事故の加害者・被害者になったときの対応方法を決めていない、考えたことがない保護者が7割以上いた。
アクセスプログレスは、横浜市総務局危機管理室の監修のもと、公民連携により「じぶん防災ハンドブック」を制作・発行した。横浜市民防災センターに来場する市立小学校3年生に配布する他、横浜市のWebサイトにも掲載している。
コロナ禍で学校行事を実施することについて、小学生の保護者は反対派よりも賛成派のほうがやや多いことが、スタジオアリスが2021年5月27日に発表した調査結果より明らかになった。
法務省は2021年5月21日、2021年度「子どもの人権SOSミニレター」事業の実施について発表した。7月上旬までかけて全国の小中学校に約1,240万部の「子どもの人権SOSミニレター」を配布。小中学生から返信された悩みごとには、法務局職員らが丁寧に返答する。
サクラクレパスは2021年6月上旬、「アーチ消しゴム小学生学習用」を発売する。生地にコシがあり、力加減が容易なため、小学校低学年でも扱いやすい。小学生が多用する濃い鉛筆をラクに、よりきれいに消せる消字性能が特長だ。価格は110円(税込)。
デルタスタジオは2021年6月28日、オンライン無料講演会「Jリーガーから学ぶLife Lesson」を開催する。「世界一やさしい問題解決の授業」の著者である渡辺健介氏と、現役Jリーガー4選手が登壇。講演会参加者の中から小学生10名をJリーグの試合に無料招待する。