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「リビング新聞」を発行するサンケイリビング新聞社は、読者の声から生まれた「主婦休みの日」の認知度アップに向けた取り組みを行っている。
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険は、サラリーマン世帯の主婦に聞く「2012年冬のボーナスと家計の実態調査」を実施した。
イケアジャパンは、2010年より東京電機大学など3大学との産学連携による共同研究「子ども室プロジェクト」の中間報告会を開催。子どもの意見を尊重した居場所づくりの重要性を確認した。
NHKは2日、第63回NHK紅白歌合戦の視聴率について発表した。関東で前半33.2%、後半42.5%、関西で前半32.6%、39.9%だった。前回はそれぞれ35.2%、41.6%、34.1%、41.9%だった。
ホテルオークラ神戸(神戸市中央区、475室)では、宿泊客の協力を得て、客室の窓の明かりで新年の西暦『2013』の数字をタワーに浮かびあがらせる「カウントダウン“2013” ライトアップ」を実施する。
パナソニックは、東京ビッグサイトで12月15日まで開催中の「エコプロダクツ 2012」に出展。今年は、新たな取組みとして、主に小学校高学年を対象とした体験学習ツアーを開催している。
オールアバウトと三菱レイヨン・クリンスイは、キッチンスペースにおける主婦の快適性を探ることを目的とした意識調査を共同で実施した。調査対象者は、オールアバウトの主婦向けウェブサービス「暮らしのAll About」の女性ユーザ計1,349人。
「日本海溝の外側に(震源の場所が)ある、いわゆるアウターライズ地震ということになる」
正しい節電方法の普及・推進を目的として設置された節電応援委員会は、節電対策について啓蒙を図るためチェックリスト「節電力検定」を公開した。15の項目に答えるだけで、節電に関する知識や電気代の節約につながる対策を見つけることができるという。
マーサーは12月4日、「2012年世界生活環境調査・都市ランキング」を発表した。世界で生活環境水準が高い都市は、1位「ウィーン」、2位「チューリッヒ」、3位「オークランド」となった。一方、生活環境がもっとも低いのは、イラクのバグダッド(221位)であった。
不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストは12月4日、東京都42市区徹底比較「生活者実感調査」2012年を発表した。子育て・教育関連の充実度や地域の安全など全35項目による総合評価は、「武蔵野市」が総合トップとなった。
「こどもはぐくみファンド」では、2011年3月11日の東日本大震災以降、中高生たちが果たした役割を記録・公募する事業を実施している。
食品スーパーのサミットと調査会社のネオマーケティングは、主婦の料理時間とネットスーパーに関する調査を実施。家事にかけている時間の中でもっとも多いのは料理と88.6%が回答した。
フォースメディアは11月7日、居室や携帯電話・キーボード・マウスなどの除菌・除臭ができる、ハンディタイプの住宅用紫外線除菌器「インフルセーバー」を発売開始する。価格はオープンプライスで、実売想定価格は4,980円。
JR東日本(東日本旅客鉄道)とパソナフォスターは、複数企業が共同で利用するダイバーシティ型保育施設『キッズハーモニー・新宿』を、来年4月にJR南新宿ビルに開設する。
カウネットが運営する、働く女性向け情報サイト「わたしみがき」では、「わたしみがきアンケートレポート」として、9月21日から10月2日に、全国の有職女性を対象に「子供の学び」に関する調査を実施した。