パソナテックが運営するエージェント型クラウドソーシングサービスJob-Hubは、12月7日(日)、公民連携のアプリコンテスト「YOKOHAMA Ups!」の関連イベントとして、AsMama共催の親子向けイベント「子育て応援フェア」を開催する。
合成生物学の世界大会iGEM(アイジェム)2014が、10月30日から11月3日までの5日間ボストンのHyness Conventionにて開催され、32か国から245大学の大学チームが参加する中、京都大学学生チームが金賞を獲得した。
ゆうちょ銀行は12月3日、第39回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの結果を発表した。過去6年で最多の82万3,919点の中から、上位入賞21点が決定した。優秀作品240点が見られる作品展を全国6会場で12月26日より順次開催する。
もっとも検索数が上昇した人物・作品・商品など、“今年の顔”を表彰するアワードイベント「Yahoo!検索大賞」が新たに創設された。第1回目となる「Yahoo!検索大賞2014」は8日に発表されるが、それに先立ち2014年にもっとも検索が上昇した「ひらがな」が公開されている。
銀座コージーコーナーは、「夢のクリスマスケーキコンテスト 2014」のグランプリ受賞作品を商品化したクリスマスケーキの予約受付を全国の生ケーキ取扱店舗で開始した。予約限定の200台となっている。
カードゲームUNOの小中学生アジア決勝大会(シンガポール、11月23日)で、アジア6か国の代表選手たちを圧倒し優勝した日本代表の阿部隼士くん(8歳)。3万人が参加した同大会で、No.1の座を獲得し、凱旋したばかりの小学2年生に、UNOで勝つポイントを聞いた。
湘南工科大学・総合デザイン学科は、デザインコンテスト「第1回 高校生のためのデザインチャレンジ」を開催。2015年1月19日まで作品を募集している。募集テーマは「遊ぶ/コトのデザイン」。
佐賀県教育委員会は、12月7日(日)に佐賀市文化会館 大ホールで「高校生ICT利活用プレゼンテーション大会(プレ大会)」を開催する。21の出場者(グループ)が日頃の取組みの成果を発表する。事前申込み不要で、入場料は無料。
今年話題となった言葉に贈られる「2014 ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、年間大賞にはお笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。同じく年間大賞に「集団的自衛権」も選ばれたが、受賞者が辞退した。
Googleは11月30日、小中高校生を対象としたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google 2014」のグランプリを発表した。グランプリに選ばれた長谷川ゆいさんの作品が12月1日の1日限定で、Googleのホームページに掲載されている。
土屋環境教育振興財団は、小学生全学年を対象にした「こども大統領選挙」を2015年1月12日、六本木ヒルズカフェにて実施する。現代社会の悩みや環境問題への「気付き」を与えることを狙いとしている。
博報堂アイ・スタジオが、ウェブベルマーク協会と連携して実施した「チャリティー年賀状・学生デザインコンテスト」に全国の学校30校から461作品の応募があったことを発表した。優秀作品は、「ネットで年賀状」にて発売を開始している。
大学の部の最優秀賞には、関西学院大学 3回生 小笠航さんの「TPPM(Take Part in Projection Mapping)」が選ばれた。その後、急きょ学部長特別賞も発表された。
立命館大学主催「あいちゃれ 2014」全国高校・大学ソフトウェア創作コンテストの入賞作品の最終選考と表彰式が22日、開催された。高校生の部の最優秀賞には、東京都の豊島高校2年生 佐藤怜君が応募した「ReaLet-Manu」が選ばれた。
中高生を対象とした国際科学アイデアコンテスト「つくばサイエンスエッジ2015」が2015年3月23日と24日の2日間、つくば国際会議場で開催される。中高生が科学に関する「アイデア」を科学者にプレゼンする場となっている。
日本郵便は、年賀状を通じた国際交流企画「JAPAN POST ニューイヤーカードコンテスト2015」を開催。作品の募集を12月15日より開始する。3回目の開催となる今回は「キッズ部門」を創設、小学生以下からの応募を受け付ける。