電通と博報堂の産学連携プロジェクト「MIRAI DESIGN LAB.」は、全国の専門学校生、高等専門学校生、大学生・大学院生を対象に「2030年の学び」についてのアイデアを募る第2回「MIRAI DESIGN AWARD」を開催している。
インテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」は1日、同サービス主催の「第9回アルバイト川柳」の入賞作品を発表した。
NPO法人夢のかけ橋プロジェクトは、8歳から19歳を対象に京セラ名誉会長・稲盛和夫氏の著書「君の思いは必ず実現する」の読書感想文を募集している。応募者は、同プロジェクト設立10周年記念イベントに優先的に参加できるという。
自動車技術会デザイン部門委員会は、中・高校生を対象とした第1回カーデザインコンテスト受賞者を決定。3月27日の表彰式で受賞作品を発表した。
学習ソフトウェア情報研究センターは、教育関係者などを対象とした学習デジタル教材コンクールを開催、作品を募集している。学校教育におけるデジタル機器の活用を促進するため、教員や教育関係団体などが作成したデジタル教材を募集し、表彰しているという。
毎日新聞社とスターツ出版で構成する日本ケータイ小説大賞実行委員会は、読者投票、実行委員会、および審査員による審査を行ない、第7回日本ケータイ小説大賞の入賞作品を決定し、25日に発表した。大賞はYuUHiの『大好きでした。』に決定した。
手作りランドセルなどを提供する土屋鞄製造所は、小学生以下を対象に、ランドセルなどに取り付けるリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集する。応募作品の中から選ばれた3作品をの絵をもとにリフレクターを製品化するという。
「学生のチカラで日本を元気に!第1回都道府県対抗・学生観光PRアワード」(ガクチカ観光PRアワード)の決勝戦が2月23日、千葉県千葉市の東京情報大学千葉ステーションキャンパスにて行われ、グランプリ(観光庁長官賞)、並びにインバウンド賞が決定した。
レゴジャパンは、4~16歳の子どもたちを対象とした作品コンテスト「レゴビルド・ユア・ワールド」を開催する。好きなことや夢などへの想いをレゴで形にしてレゴランドマレーシアへの旅行券をゲットしよう。
日本レジストリサービス(JPRS)は、中学・高校生によるWeb教材開発コンテスト「第15回 ThinkQuest JAPAN」に協賛し、JPドメイン名の登録を希望した381チームの作品に762の汎用JPドメイン名を提供した。
第一生命は、第26回サラリーマン川柳の傑作100選を発表した。2月19日(火)より3月19日(火)まで、傑作100選からお気に入りの1句を選んで投票する。投票は同社のウェブサイトで受け付けている。
NTTドコモは14日、「第11回愛のあるメール大賞」を発表した。合計1万3080作品の応募作品からグランプリには山梨県向山萌の「ねー今、顔あげて……」(無題)が選ばれた。受賞者は大賞史上最年少の15歳。
一般社団法人国際声優育成協会が開催する全日本声優コンテスト声優魂のシナリオ・原作部門の審査員が発表された。声優魂は、新たな才能の発掘と支援を目指して発足した。
Evernoteは、トヨタIT開発センター、ぐるなび、Mashup Awards運営事務局の協賛で短期集中アプリ開発イベント「Evernote Hackathon(エバーノートハッカソン)」を1月25日から27日までの3日間開催した。大人に交じって参加した中高生チームは、特別賞を受賞した。
子ども向け職場体験施設「キッザニア東京」は、「こども英語スピーチコンテスト」の出場者を募集している。スピーチ部門とパフォーマンス部門があり、対象は3歳から中学3年生。予選ステージの出場のほか、動画ファイルからの応募も受け付けている。
グーグルは31日、オンライン科学コンテスト「Google Science Fair 2013」の開催を発表した。あわせて参加者の募集を開始した。